とりあえずの「完成」です
とりあえず「完成」
Webラジオの選局と同時に局のコールサインなりを
カッコ良くTFTに表示したかったが、現状は
ここまで。
選局する度に、局名がTFTに表示され
同時にchが替わります。 :)
4月下順に初めてRZPzeroWを入手して
3ヶ月丁度。楽しめました。
この画像では、TFTの文字の色や
地(背景色)、同時に聞こえて居る音は
届けられないが、暑さしのぎに「集中」して
とりあえずの地点まで来ました。
Webラジオは、選局をシェルスクリプトにしてあり
この中に、このPILに依る文字描画のコマンドを
追記した。
Webラジオ聴取時は、SSHから
$ に
選局の頭3文字分+[Tab]キー(補完)[Enter ]でOK。
これを手でやろうとしたら『もう た〜〜いへん』
あらためて、コンピューターって凄いですね。
WindowsPCを使っていて、
PCって「凄い」って感慨はありませんが、
RZPは凄いです。
音声をusbから廉価DACをとおしてアンプから
SPへ
或いはBluetoothヘッドフォンで心地良く聴いています。
コントロールは
電話契約が終えた旧アンドロイド・スマホ
(iPodならぬAnPodです)やタブレットから
SSHでOK RZPはPC無しで独立で使えるので
小電力、しかもこの様に多いに遊べます。
Webラジオは、PCでもタプレットアプリでも聴けるのですが、
こんな風に楽しみながら
音出し、SSH、選局の仕方、Bluetoothヘッドフォン接続、
シェルスクリプト(たった2〜3行のコマンドライン)、
即席ながら文字(画像)描画、ネット検索しながらステップバイステップで
楽しめました。(画像描画は難しい)
一番凄いと思ったのは、shellscript。
コイツの便利さって・・・・、
Linuxって凄いなと思いました。
Webラジオの選局と同時に局のコールサインなりを
カッコ良くTFTに表示したかったが、現状は
ここまで。
選局する度に、局名がTFTに表示され
同時にchが替わります。 :)
4月下順に初めてRZPzeroWを入手して
3ヶ月丁度。楽しめました。
この画像では、TFTの文字の色や
地(背景色)、同時に聞こえて居る音は
届けられないが、暑さしのぎに「集中」して
とりあえずの地点まで来ました。
Webラジオは、選局をシェルスクリプトにしてあり
この中に、このPILに依る文字描画のコマンドを
追記した。
Webラジオ聴取時は、SSHから
$ に
選局の頭3文字分+[Tab]キー(補完)[Enter ]でOK。
これを手でやろうとしたら『もう た〜〜いへん』
あらためて、コンピューターって凄いですね。
WindowsPCを使っていて、
PCって「凄い」って感慨はありませんが、
RZPは凄いです。
音声をusbから廉価DACをとおしてアンプから
SPへ
或いはBluetoothヘッドフォンで心地良く聴いています。
コントロールは
電話契約が終えた旧アンドロイド・スマホ
(iPodならぬAnPodです)やタブレットから
SSHでOK RZPはPC無しで独立で使えるので
小電力、しかもこの様に多いに遊べます。
Webラジオは、PCでもタプレットアプリでも聴けるのですが、
こんな風に楽しみながら
音出し、SSH、選局の仕方、Bluetoothヘッドフォン接続、
シェルスクリプト(たった2〜3行のコマンドライン)、
即席ながら文字(画像)描画、ネット検索しながらステップバイステップで
- IMG20210725113628.jpg
- IMG20210725113628.jpg (61 KiB) Viewed 4199 times
一番凄いと思ったのは、shellscript。
コイツの便利さって・・・・、
Linuxって凄いなと思いました。
Last edited by ton_katu on Wed Aug 04, 2021 8:23 am, edited 1 time in total.
Re: とりあえずの「完成」です
FM845
キャプチャ画をピクセル編集(×ばつ128)
これを[WinSCP]で、RZPのフォルダ(デイレクトリ)へ
転送。
このTFTモジュールの色違いの為、色がおかしいが、OK
image.pyで試し描画、270度で描画する様に変更、
[ FM845image.py ]で保存
×ばつ128の画だがimage.p×ばつ160に収めている
(若干横に引かれて伸びている)
[ fm845,sh ] に、この行を追加。
プログラムの本体(音と画像)が別々の場所にあるが、1つのシェルスクリプトで
機能している。面白い。
このシェルスクリプトを実行すると
TFTにこの画が描画され、音声もfm845に替わった。
OK.
キャプチャ画をピクセル編集(×ばつ128)
これを[WinSCP]で、RZPのフォルダ(デイレクトリ)へ
転送。
このTFTモジュールの色違いの為、色がおかしいが、OK
image.pyで試し描画、270度で描画する様に変更、
[ FM845image.py ]で保存
×ばつ128の画だがimage.p×ばつ160に収めている
(若干横に引かれて伸びている)
[ fm845,sh ] に、この行を追加。
プログラムの本体(音と画像)が別々の場所にあるが、1つのシェルスクリプトで
機能している。面白い。
このシェルスクリプトを実行すると
TFTにこの画が描画され、音声もfm845に替わった。
OK.
- IMG20210725142918.jpg
- IMG20210725142918.jpg (213.21 KiB) Viewed 4180 times
Re: とりあえずの「完成」です
IOError: [Errno 2] No such file or directory
Webラジオの局看板表示に「上手くいった」かに
見えたが、完成ではなかった! :mrgreen:
つまずく。
局から別の局に移動した時に、看板が更新されない。
「表示」が上手く出来ません。
chは替わるのでWebラジオ=音を聴く事には
なんら問題は無いが・・・
$ venice.sh
Loading image...
Traceback (most recent call last):
File "/home/pi/Python_ST7735/examples/veniceimage.py", line 59, in <module>
image = Image.open('venice.png')
File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/PIL/Image.py", line 2634, in open
fp = builtins.open(filename, "rb")
IOError: [Errno 2] No such file or directory: 'venice.png'
==========
IOError: [Errno 2] No such file or directory: 'venice.png'
と言われるが、
'venice.png'は
~/Python_ST7735/examples $ ls で、
cat.jpg image.py shapes2.py testprint.sh venice.png
fm845image.py image_timed.py shapes2.py.save VeniceClassicRadio.py
fm845.png nohup.out shapes.py veniceimage.py
の様に、カレントディレクトリに存在している。と思うのだが・・・
違うのか?
私の目には、「ファイルは、そこに『ちゃんとあるのに!』」
でも、エラーを返すので
pythonからすると見えないのだろう!?
私のしたい事と
全く同じ状態にある[ examples ]ディレクトリ内の
サンプルでは、当然ながらエラーは出さない!
原因はなにか?
・画像ファイルのファイル形式.jpg/.pngとかか?
⇒ これは無い
・実行権限の有無
⇒これは判らないが、
chmod +x <ファイル名>
して見たが、無関係か、症状は再現する。
「実行権限付与工作」自体には、エラーは無し。
⇒これも無関係。
他にも試行錯誤するが、ただデタラメに試しても・・・
それに
ディレクトリの移動もタイピングに結構、手間取る。
しばし、ネット検索。
解法に、ファイル名を
[ 絶対パス ]で記述で のヒントあり。
早速、試す。
[ 絶対パス ]で、ガチでファイルを指定する。
veniceimage.py の59行目
image = Image.open('/home/pi/Python_ST7735/examples/venice.png')
これが、当たりました。
ここは、これまでは
image = Image.open('venice.png')
でした。
サンプルの例がこの記述でエラーも出していなかったからです。
今は、[ 絶対パス ]で、問題が解消しました。
今は、ch移動で、確実に看板が切り替わります。 :)
シェルスクリプト実行で
$ nohup: appending output to 'nohup.out'
Loading image...
Drawing image
ch移動と一緒に看板が替わります。
また、勉強させて貰いました :) :D
Webラジオの局看板表示に「上手くいった」かに
見えたが、完成ではなかった! :mrgreen:
つまずく。
局から別の局に移動した時に、看板が更新されない。
「表示」が上手く出来ません。
chは替わるのでWebラジオ=音を聴く事には
なんら問題は無いが・・・
$ venice.sh
Loading image...
Traceback (most recent call last):
File "/home/pi/Python_ST7735/examples/veniceimage.py", line 59, in <module>
image = Image.open('venice.png')
File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/PIL/Image.py", line 2634, in open
fp = builtins.open(filename, "rb")
IOError: [Errno 2] No such file or directory: 'venice.png'
==========
IOError: [Errno 2] No such file or directory: 'venice.png'
と言われるが、
'venice.png'は
~/Python_ST7735/examples $ ls で、
cat.jpg image.py shapes2.py testprint.sh venice.png
fm845image.py image_timed.py shapes2.py.save VeniceClassicRadio.py
fm845.png nohup.out shapes.py veniceimage.py
の様に、カレントディレクトリに存在している。と思うのだが・・・
違うのか?
私の目には、「ファイルは、そこに『ちゃんとあるのに!』」
でも、エラーを返すので
pythonからすると見えないのだろう!?
私のしたい事と
全く同じ状態にある[ examples ]ディレクトリ内の
サンプルでは、当然ながらエラーは出さない!
原因はなにか?
・画像ファイルのファイル形式.jpg/.pngとかか?
⇒ これは無い
・実行権限の有無
⇒これは判らないが、
chmod +x <ファイル名>
して見たが、無関係か、症状は再現する。
「実行権限付与工作」自体には、エラーは無し。
⇒これも無関係。
他にも試行錯誤するが、ただデタラメに試しても・・・
それに
ディレクトリの移動もタイピングに結構、手間取る。
しばし、ネット検索。
解法に、ファイル名を
[ 絶対パス ]で記述で のヒントあり。
早速、試す。
[ 絶対パス ]で、ガチでファイルを指定する。
veniceimage.py の59行目
image = Image.open('/home/pi/Python_ST7735/examples/venice.png')
これが、当たりました。
ここは、これまでは
image = Image.open('venice.png')
でした。
サンプルの例がこの記述でエラーも出していなかったからです。
今は、[ 絶対パス ]で、問題が解消しました。
今は、ch移動で、確実に看板が切り替わります。 :)
シェルスクリプト実行で
$ nohup: appending output to 'nohup.out'
Loading image...
Drawing image
ch移動と一緒に看板が替わります。
また、勉強させて貰いました :) :D
- IMG20210726174701.jpg
- IMG20210726174701.jpg (211.57 KiB) Viewed 4140 times
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