環境======ラズパイゼロW
Distributor ID: Raspbian
Description: Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Release: 10
Codename: buster
・update/upgradeは、日毎実施。
=======
PCからSSHで上記に接続し、このラズパイzero内のvlcにてWebラジオを再生中。
音をBluetoothイヤホンに出したい。
一時、Bluetoothイヤホンに音を出す事は出来ましたが、現在は出来ていません。
この状態を、解消したい。
[状態]
(1)Webラジオを再生する。音はスピーカーから正常に流れています
(2)bluetooothctl からBluetoothイヤホンに接続する
この時の、状態は、
----------(現状:ターミナルの表示)
$ bluetoothctl
Agent registered
[bluetooth]# scan on
Discovery started
[CHG] Controller MACコード Discovering: yes
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 Connected: yes
[TaoTronics TT-BH026]# connect 00:02:5B:22:39:57
Attempting to connect to 00:02:5B:22:39:57
Connection successful
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 ServicesResolved: yes
[TaoTronics TT-BH026]#
----------
であり、Bluetoothイヤホン=[TaoTronics TT-BH026]に
接続しています。
しかし、再生音は出ません、切り替わらず音はスピーカーから流れています。

この状態になる前は、一時的に
音声がSPからBTに切り替わり、BTイヤホンからでました。

その後、接続に因っては(タイミング?)、「再生音が、かなり悪い」ことがあり。
音は、抑圧が掛かったモノラル音(正常は綺麗なステレオ音)
理解が無いまま、ソフト的に、あちこちWeb情報を見ながら試行錯誤していた所・・・・
音をBTイヤホンからSPに戻せなくなり、次に
音はSPに戻せたが、BTイヤホンから音を出せなくました。(笑い)
SPはUSBスピーカーです、USBプラグを引っこ抜くと
抑圧の掛かった汚い音がBTイヤホンに出る事もありました。
(普通は電圧が変化すると、vlcが止まり、コマンドプロンプトに戻る事がほとんどです)

「ブルーツースを使う時、再生音をSPからBTイヤホンに切り替わり、
ブルーツースイヤホンを閉じれば、SPに音が戻る様に」

アドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

追記
いろいろ、いじくり廻したので、SDカードOSインストールから
やり直した。
初期化した。
ーーーーーーー
Connection successful
[TaoTronics TT-BH026]#
ーーーーー
イヤホン に接続しているが、イヤホンから音はまだ出ない w

こちらの記事を進めて、ともかくBluetoothイヤホンから音は出ました。
https://www.mikan-tech.net/entry/raspi- ... th-speaker
mkan-techさん ありがとうございます。

結果は、★イヤホンの音が「抑圧されたモノラル音」になっている。
音源は高品位なボーレートのWeb音源
イヤホン自体は、故障は無く正常に機能しているもの。
(PCや他の端末の音を綺麗に再生する)

★イヤホンに100%の頻度で切り替わらない事が、かなりある。
SPからもイヤホンからも音が出ない
この場合、イヤホンの電源ボタンを切ると直ちにSPに音は戻る
或いは、SSH(Tera Term)をもう一枚開き、
再度、Webラジオを開くと、イヤホンに音が移る場合もある

無音嵌まりから出れないときは、始めから手順を踏む。

★bluetoothctl開始後の過程の中でイヤホンから音が出ても
早いタイミングで出たり、ステップが後の遅いタイミングででたり、
出方がまちまちだった。

★Bluetoothスピーカーなら、音が良いかも?
試していないので、判らない。

★USB=HUBを使っているが、裸のラズパイに挿したUSBスピーカーと
HUB経由のUSBスピーカとでは、Webラジオの同じ選局シェルスクリプトで
音が鳴り出すまでの所要時間が違う、HUB経由の方が遅い!
裸は、エンター打鍵後2秒間位で鳴るが、HUBは3〜4秒位かかる事があった。
この傾向は、はっきりある。
HUBはHAT接続だが、「遅くなる」ことは面白い、これも不具合の原因かも?
HUBはコピー品だからか?電圧は計ると5V

この問題で、SDカードの焼き直し(初期化)を練習・訓練代わりに二度してしまった。
いろいろのWebページを拝見して、試行錯誤を繰り返したので、この辺りがごちゃごちゃ
になり、焼き直しした方が、解決に早いと思えた為。

お陰で仕組みが、ぼんやりながら、解った?かも :)
バックアップせずに初期化したのでエディタの練習、ディレクトリ、ファイル移動
実行権限の与え方等々、学習練習できた。:)

ラズパイゼロWはGUIでは使いモノに成らない感じ。VNCで触るが「動きが遅すぎて」
ストレス。
この点、CLIでは、比較的楽だが、原因は解らないがキーボードから「文字の入力の受付」が
もたつくことが「まま」あり、そんな風にコマンドが「流れが悪い」事が有るようだ。
今回の不思議は、ラズパイゼロの仕様(能力)限界に、原因があるのかも。
ラズパイ3や4は、試していないので判らないが。

イヤホンからの音が残念だが、取り合えず、「解決」にします。TNX

同梱のVLCで再生し、USBDACを挟んでSPで鳴らし、コントロールはSSHでスマホ(タブレット)からシェルスクリプトを叩く(Tabキーの補完機能も使える)。お気に入りの使い方。Volumio より軽い。

★イヤホンの音が「抑圧されたモノラル音」になっている。

恐らくBluetoothの接続プロファイルが通話時に利用するモノラルのHSPになっていそうです.
A2DPに切り替えるとステレオになると思います.

Bluetoothデバイス名を確認.ここでは bluez_card.00_00_00_00_00_00 プロファイルを a2dp に切り替え GUIが使えるならBluemanで設定するのが楽です.

Kagoshima Linux User Group : https://kagolug.org/
my site: https://matoken.org
my pi : 1B/1B+/1A/1A+/2B/3B/Zero/Zweo W

ありがとうございます

やって見ましたたが・・・・

PCのTera Termから実施
=============
$ pactl list cards short | grep bluez
2 bluez_card.00_02_5B_22_39_57 module-bluez5-device.c
$ pactl set-card-profile bluez_card.00_02_B5_22_39_57 a2dp_sink
失敗: そのようなエンティティはありません
============
と言われました。

S pacmd でhelp から
[ list cards ] を見ると

ーーーーーーーー
(略)
index: 2
name: <bluez_card.00_02_5B_22_39_57>
driver: <module-bluez5-device.c>

(略)

profiles:
headset_head_unit: Headset Head Unit (HSP/HFP) (priority 30, available: yes)
a2dp_sink: High Fidelity Playback (A2DP Sink) (priority 40, available: unknown)
off: オフ (priority 0, available: yes)

と、3つ有って、
active profile: <headset_head_unit>
sinks:
bluez_sink.00_02_5B_22_39_57.headset_head_unit/#2: TaoTronics TT-BH026

となっていて、確かに active profile: <headset_head_unit> ですね

また、pacmdの
Available commands: として
[set-card-profile ] があり、それは Change the profile of a card
(args: index|name, profile-name) と説明されています。

どうやら、ここでも設定出来そうです。未実施!

$ pacmd set-card-profile bluez_card.00_02_5B_22_39_57 a2dp_sink
で、エラーの返りが無かったので
通ったかと思って、再起動後
見に行くと。

active profile: <headset_head_unit>

で、変化、無しでした。??

$ pacmd set-card-profile bluez_card.00_02_5B_22_39_57 a2dp_sink
で、エラーの返りが無かったので
通ったかと思って、再起動後
見に行くと。

active profile: <headset_head_unit>

で、変化、無しでした。??。

ここで再起動しないで `active profile` を確認したり音声を再生してみるとどうでしょう?

Kagoshima Linux User Group : https://kagolug.org/
my site: https://matoken.org
my pi : 1B/1B+/1A/1A+/2B/3B/Zero/Zweo W

>ここで再起動しないで `active profile` を確認したり音声を再生してみるとどうでしょう?

を 受けて

今ほど
$ pacmd set-card-profile bluez_card.00_02_5B_22_39_57 a2dp_sink
して
$ pacmd list-cards
を見ると
active profile: <a2dp_sink>

に、なってますね!
さっきは、再起動したが、今は、
$ pacmd set-card-profile bluez_card.00_02_5B_22_39_57 a2dp_sink
しただけ。

この、設定が、活きていると良いのですが。

先程、また、sdカードから、焼き直しをしました:)

でも

$ bluetoothctl
Agent registered
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 ServicesResolved: no
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 Connected: no
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 Connected: yes
[TaoTronics TT-BH026]# connect 00:02:5B:22:39:57
Attempting to connect to 00:02:5B:22:39:57
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 ServicesResolved: yes
Connection successful
[TaoTronics TT-BH026]#
なんですが・・・Bluetoothイヤホンに音が廻りません!

たった今の状態は
active profile: <headset_head_unit>
です、
やはりダメですね。モノラル音・抑圧 疲れる音です :)
ここは、観る度に、indexが変わるんです。

なんと 今は
USBスピーカーと
タイムラグアリの Bluetoothイヤホン
から、
両方で、音出てます :)

きょうは、疲れてので、もうQRT します。

ありがとうございます。

(ともかく)1回成功しました。


(1)先ず、VLCでWebラジオを再生、SPを鳴らす
(2)pacmdの list-cards で状態をみる
name: <alsa_card.platform-bcm2835_audio>
name: <alsa_card.usb-C-Media_INC._USB_Sound_Device-00>
の2つです
(3)$ bluetoothctl 押下 と伴に、Bluetoothイヤホンの電源オン
今回は、1〜2秒間の「もたつき」のあと、
珍しく、1発で、SPからイヤホンに音が廻りました。

ターミナルでは bluetoothctlプロンプトが、「接続状態」を示していても
音が出ない事が、かなり〜印象では50%以上ある。

音は、「抑圧のモノラル音」です

この段階で、pacmdの list-cards で、カードは3枚に成ってます。

active profile: <headset_head_unit>

ここまでに、一続きのセッションにするために
Tera Term-[ファイル]-[セッションの複製]押下で、ステップが進む度に
ターミナルを2枚開いて居ます。
更に、もう一枚開き
、3枚目のターミナルで
(4)$ pacmd set-card-profile 2 a2dp_sink 押下。
直前のpacmdカードリストでindex2 がこのイヤホンのindex番号だった
ので、「2」 を入力。

この、瞬間 イヤホンからハイファイ音がでました! :D

今朝、特にファイルを弄ってはいないのに、ともかく
1回、成功です。イヤホンはバッテリー切れになりました。
充電完了後、追試します。 :)

出る事が判れば、手順は追えます。 :)

ありがとうございました。

驚きです!!!

イヤホン充電完了後、

$bluetoothctl
Agent registered
[CHG] Device 00:02:5B:22:39:57 Connected: yes
[TaoTronics TT-BH026]#

今回は、「もたつき」長かった。
土俵際で「残った感じ」or「なんとか押し出した?」感じで
3〜4秒後に、接続する。

そしたら
、
始めから、

ハイファイ音です!!(a2dp)

ビックリしましたね!

ラズパイゼロWは、まだ reboot してません。
だから、この時点では、当然かぁ。充電タイムだけだから・・・・

この後、ラズパイ0Wを再起動したり、HAT=HUBを載せたら、その後どうなるか?

USBメモリからのファイルを再生したいので、HUBは必須だが・・
なぜか、HUBを使うと動きが「とろくなる」実感有り。(深セン?コピーHUB)

現状======Bluetoothイヤホン稼働中=====
$ pacmd
list-sinks
3 sink(s) available.
* index: 4
name: <bluez_sink.00_02_5B_22_39_57.a2dp_sink>
driver: <module-bluez5-device.c>
flags: HARDWARE DECIBEL_VOLUME LATENCY FLAT_VOLUME
state: RUNNING ←なので、 index:4にアスタリスクが打たれてます
suspend cause: (none)
priority: 9050
volume: front-left: 65536 / 100% / 0.00 dB, front-right: 65536 / 100% / 0.00 dB
balance 0.00
base volume: 65536 / 100% / 0.00 dB
volume steps: 65537
muted: no
current latency: 57.17 ms
max request: 3 KiB
max rewind: 0 KiB
monitor source: 5
sample spec: s16le 2ch 44100Hz ← いいですね
channel map: front-left,front-right
Stereo ← いいですね
used by: 1
linked by: 1
fixed latency: 45.32 ms
card: 3 <bluez_card.00_02_5B_22_39_57>
module: 26
properties:
bluetooth.protocol = "a2dp_sink" ← ここは、こうなりました
device.description = "TaoTronics TT-BH026"
device.string = "00:02:5B:22:39:57"
device.api = "bluez"
device.class = "sound"
device.bus = "bluetooth"
device.form_factor = "headset"
bluez.path = "/org/bluez/hci0/dev_00_02_5B_22_39_57"
bluez.class = "0x240404"
bluez.alias = "TaoTronics TT-BH026"
device.icon_name = "audio-headset-bluetooth"
device.intended_roles = "phone"
ports:
headset-output: Headset (priority 0, latency offset 0 usec, available: yes)
properties:

active port: <headset-output> ← ここは替わってません?
>>>
list-cards
3 card(s) available.

index: 3
name: <bluez_card.00_02_5B_22_39_57>
driver: <module-bluez5-device.c>
owner module: 26
properties:
device.description = "TaoTronics TT-BH026"
device.string = "00:02:5B:22:39:57"
device.api = "bluez"
device.class = "sound"
device.bus = "bluetooth"
device.form_factor = "headset"
bluez.path = "/org/bluez/hci0/dev_00_02_5B_22_39_57"
bluez.class = "0x240404"
bluez.alias = "TaoTronics TT-BH026"
device.icon_name = "audio-headset-bluetooth"
device.intended_roles = "phone"
profiles:
headset_head_unit: Headset Head Unit (HSP/HFP) (priority 30, available: unknown)
a2dp_sink: High Fidelity Playback (A2DP Sink) (priority 40, available: yes)
off: Off (priority 0, available: yes)
active profile: <a2dp_sink> ← 替わりました :)
sinks:
bluez_sink.00_02_5B_22_39_57.a2dp_sink/#4: TaoTronics TT-BH026 ←ここも変化あり
sources:
bluez_sink.00_02_5B_22_39_57.a2dp_sink.monitor/#5: Monitor of TaoTronics TT-BH026
ports: ←ここも、変化あり
headset-output: Headset (priority 0, latency offset 0 usec, available: yes)
properties:

headset-input: Headset (priority 0, latency offset 0 usec, available: unknown)
properties:

==============
Bluetoothイヤホンに音が出て=稼働中だと、変化する箇所か有ります。(正常)

rebootして、元に戻っても、
イヤホンに音を出せれば、
$ pacmd set-card-profile [index or name] a2dp_sink
で、移行 できそうです。

なお、今回のこの流れで、ラズパイOSインストールし直しを、通算 5 回しました。;)
いろいろinstallして汚くなり、整合性がとれているのか
目で確かめられないので、「初期化=天下の宝刀」で、対処する為。
ラズパイライトOSは、使い難く、一回使おうとしましたが、即、焼き直し。
「急がば廻れ」で、普通のOSを使いました。

あらま!面白い!!

一度、閉じた後で・・・・

$ bluetoothctl &

これで、自動接続しました。(音が調うまでに少しもたつき升が)

音は、<a2dp_sink> です。

ターミナルを閉じても、音は流れます :)

こりゃ。。いいぞ!! Linux って 賢いなぁ! So Cool!!

2021年07月03日 Bluetooth接続

$ bluetoothctl $
「$」と、ミスタイプ! 「&」を入れたつもりだった:)

下記のエラー
Invalid command in menu main: $

しかし、様子を見る間もなく、アンタッチでイヤホンに自動接続した。
接続直後、音は、モノラル音・抑圧音

$プロンプトに、戻っている

$ pacmd set-card-profile 2 a2dp_sink *「2」は、使用環境で異なる場合あり

入力直後に、ハイファイ音(a2dp_sink)に切り替わった。

これで、もう、安定して使えそう。
この問題で5日間位、ごちゃごちゃしたが、その甲斐はあった。 :)

$ pacmd set-card-profile 2 a2dp_sink *「2」は、使用環境で異なる場合あり

で番号が変わってしまう問題ですが,
の頭の数字がそれだと思います.
なので,こんな感じ(番号指定)や
こんな感じ(カード名指定)で順序が変わってしまっても行けそうな気がします.

Kagoshima Linux User Group : https://kagolug.org/
my site: https://matoken.org
my pi : 1B/1B+/1A/1A+/2B/3B/Zero/Zweo W

はい、ありがとうございます。
ともかく、音がモノラルになって居る場合は、

1$pacmd list-cards を入力 card と行ってますが、
その時の音が、スピーカーなのか、ヘッドフォンかで
リストを見れば、index番号 は判るので、
その番号を
2$ pacmd set-card-profile 2 a2dp_sink
この「2」の場所に、入れます。この行を入力する、これでOKです。

自動的に「sink」を選択してくれたら、嬉しいのですが

1 2 は覚えて仕舞ったので、
困らなく鳴りました:)

前に
pactlのコマンドの時に、やり方が悪かったのか
上手く行かなかったので、
今は、この12で 対応しています。

不思議ですが、ステレオで出る事がほとんどになってます。

Bluetooth接続で
これは面白いというか
留意Pointと思ったも事があります。

ソレは、
同じデバイスなのに
アイリスは同じ名前なのに
MAC番号が違う製品があると言う事です。
私の今使っているヘッドフォンがそうです
マイクも付ける場合と(=ヘッドセットとして使う)
ヘッドフォンだけの場合では、
[alias名]# だけで
接続設定を決めようとすると、決まらない。
自分では、ヘッドフォンのつもりだが
入力しているMACはヘッドセットのMACだと
いくらやっても、上手く行かない。 :)

[alias名]#が、[alias_1] とか[alias_2] とかで
表示してくれたら、良いのですが。

途中で「これはバグだろう」と思い、入力している1つのMACを強気で削除しました。
ソレで、RZPzeroでは上手く行きました。

これは、後で、タブレットでこのヘッドフォンをペアリングをしようとした時に
気づいたんですが
同じデバイス名がリストに2つあるんです
でも、よく観るとアイコンが「ヘッドセット」と
もう一方は「ヘッドフォン」なんです。
『あぁ、そうか、MACが違っていたのは、
バクなんかじゃなく、ちゃんとMAC上では、同じ品名でも
別別のデバイス扱いなんだ』とそこで
初めて気づいた訳です。 :)ゴメンナサイ。

あたりまえと言えば、そうですが。 :)