特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター
基礎情報
団体ID
1279588501
法人の種類
特定非営利活動法人
団体名(法人名称)
こどもソーシャルワークセンター
団体名ふりがな
こどもそーしゃるわーくせんたー
情報開示レベル
★ ★ ★ ★ ★
第三者認証マーク
団体の概要
子どもたちは生まれてくる家庭や育っていく環境を自分で選ぶことは基本的には出来ません。そのような子どもたちにとって大人になるまで育っていく家庭や学校が安全で安心な場所であれば良いのですが、虐待・貧困・いじめ・体罰など守られるべき家庭や学校で人権が侵害されている子どもたちがこの日本には数多く生きています。このような子どもを取り巻く課題について、福祉や教育を中心に専門機関や専門家による相談や支援がある程度整ってきました。
しかしこれらの専門機関の多くは行政や制度の壁によって課題別の対応を行うために、複合的な課題を抱える子どもや制度の狭間で対応が難しい子どもはあちこちの専門機関をたらいまわしにされる状況を生み出しています。また子どもの支援は年齢によって区切られやすく課題が解決しないままに問題の先送りをしたまま社会に放り出されることも決して少なくありません。そこで今までの制度だけで子どもを救うのではなく、子どもたちが生きていく身近な地域で生活している市民の力を借りながら事業を展開し、子どもたちがどのような環境で育っても安全と安心を感じながら生きていくまちづくりや社会を変えていく事業に展開していく必要が出てきました。
目の前の子どもを救う「点」の活動から、行政や市民をつなぐ「線」をつくる活動、やがて社会そのものを変える「面」をつくっていくためには、より信頼された団体である必要が高まり、特定非営利活動法人の設立を決意しました。
※(注記)設立趣旨書より
しかしこれらの専門機関の多くは行政や制度の壁によって課題別の対応を行うために、複合的な課題を抱える子どもや制度の狭間で対応が難しい子どもはあちこちの専門機関をたらいまわしにされる状況を生み出しています。また子どもの支援は年齢によって区切られやすく課題が解決しないままに問題の先送りをしたまま社会に放り出されることも決して少なくありません。そこで今までの制度だけで子どもを救うのではなく、子どもたちが生きていく身近な地域で生活している市民の力を借りながら事業を展開し、子どもたちがどのような環境で育っても安全と安心を感じながら生きていくまちづくりや社会を変えていく事業に展開していく必要が出てきました。
目の前の子どもを救う「点」の活動から、行政や市民をつなぐ「線」をつくる活動、やがて社会そのものを変える「面」をつくっていくためには、より信頼された団体である必要が高まり、特定非営利活動法人の設立を決意しました。
※(注記)設立趣旨書より
代表者役職
理事長
代表者氏名
幸重 忠孝
代表者氏名ふりがな
ゆきしげ ただたか
代表者兼職
幸重社会福祉士事務所代表
主たる事業所の所在地
郵便番号
520-0032
都道府県
滋賀県
市区町村
大津市
市区町村ふりがな
おおつし
詳細住所
観音寺9-8
詳細住所ふりがな
かんのんじ
お問い合わせ用メールアドレス
office@cswc2016.jp
電話番号
(公開用電話番号)
電話番号
077-575-4378
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
13時00分〜19時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金 土 日
備考
FAX番号
FAX番号
-
連絡先区分
-
連絡可能時間
-
連絡可能曜日
-
備考
-
従たる事業所の所在地
郵便番号
都道府県
市区町村
市区町村ふりがな
詳細住所
詳細住所ふりがな
X(旧Twitter)
代表者ホームページ(ブログ)
関連ページ
閲覧書類
設立年月日
2012年4月1日
法人格取得年月日(法人設立登記年月日)
2018年3月9日
活動地域
県内
中心となる活動地域(県)
滋賀県
最新決算総額
1,000万円〜5,000万円未満
役員数・職員数合計
20名
所轄官庁
滋賀県
所轄官庁局課名
総合企画部県民活動生活課
活動概要
活動分野
主たる活動分野
子ども
青少年、障がい者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
設立以来の主な活動実績
■しかく設立経緯
2012年に独立型社会福祉士事務所である幸重社会福祉士事務所を立ち上げ、虐待・貧困・いじめ・不登校・発達課題などを抱える子どもを既存の制度に縛られず、地域の中で子どもを支える活動やモデル事業づくりを行う。特に子どもたちの夕刻を支える活動「トワイライトステイ」や食を中心にした居場所活動「子ども食堂」づくりとその運営サポートに関しては、大きな成果をあげたこともあり全国からも注目される取り組みとなっている。個人事業・任意団体の取り組みから法人格を取得し、活動をより広げるための次のステージに進む必要性が出てきたために2018年に特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンターへ。
★法人設立以来の主な活動実績は団体概要(団体情報):添付資料の「こどもソーシャルワークセンターのあゆみ」を参照
■しかく代表者の略歴
幸重忠孝(ゆきしげただたか)
1973年生まれ。社会福祉士 花園大学大学院社 会福祉学研究科修士課程修了。
大学院時代に児童養護施設で児童指導員として勤務。
大学院修了後、花園大学・滋賀文化短期大学で8年間専任教員として勤務。
大学教員をしながら、滋賀県内の中学校での相談員・スクールカウンセラー活動を続け、2007年度より滋賀県教育委員会スクールソーシャルワーカー(2024年度まで)。
2008年度より大学教員を辞め、スクールソーシャルワーカーに専念。
2009年よりNPO法人山科醍醐こどものひろば理事長に就任(2012年まで)。
2012年、京都市に独立型社会福祉士事務所の幸重社会福祉士事務所を設立。
(2016年に大津へ事務所を移転)
2018年度にNPO法人こどもソーシャルワークセンター設立。初代理事長(現在に至る)
2023年現在、大学非常勤講師(龍谷大学)も務める。
2012年に独立型社会福祉士事務所である幸重社会福祉士事務所を立ち上げ、虐待・貧困・いじめ・不登校・発達課題などを抱える子どもを既存の制度に縛られず、地域の中で子どもを支える活動やモデル事業づくりを行う。特に子どもたちの夕刻を支える活動「トワイライトステイ」や食を中心にした居場所活動「子ども食堂」づくりとその運営サポートに関しては、大きな成果をあげたこともあり全国からも注目される取り組みとなっている。個人事業・任意団体の取り組みから法人格を取得し、活動をより広げるための次のステージに進む必要性が出てきたために2018年に特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンターへ。
★法人設立以来の主な活動実績は団体概要(団体情報):添付資料の「こどもソーシャルワークセンターのあゆみ」を参照
■しかく代表者の略歴
幸重忠孝(ゆきしげただたか)
1973年生まれ。社会福祉士 花園大学大学院社 会福祉学研究科修士課程修了。
大学院時代に児童養護施設で児童指導員として勤務。
大学院修了後、花園大学・滋賀文化短期大学で8年間専任教員として勤務。
大学教員をしながら、滋賀県内の中学校での相談員・スクールカウンセラー活動を続け、2007年度より滋賀県教育委員会スクールソーシャルワーカー(2024年度まで)。
2008年度より大学教員を辞め、スクールソーシャルワーカーに専念。
2009年よりNPO法人山科醍醐こどものひろば理事長に就任(2012年まで)。
2012年、京都市に独立型社会福祉士事務所の幸重社会福祉士事務所を設立。
(2016年に大津へ事務所を移転)
2018年度にNPO法人こどもソーシャルワークセンター設立。初代理事長(現在に至る)
2023年現在、大学非常勤講師(龍谷大学)も務める。
団体の目的
(定款に記載された目的)
【定款 第3条(目的)】
この法人は、家庭や学校などの環境によって本来の力を発揮できない子ども若者たちに対してソーシャルワークを活用した事業を行うことにより、子ども若者のみならずその家庭や地域の福祉の推進に寄与すること目的とする。
この法人は、家庭や学校などの環境によって本来の力を発揮できない子ども若者たちに対してソーシャルワークを活用した事業を行うことにより、子ども若者のみならずその家庭や地域の福祉の推進に寄与すること目的とする。
団体の活動・業務
(事業活動の概要)
「家庭に福祉課題を抱えて地域で生活する子ども若者へのソーシャルワーク事業」
■しかくトワイライトステイ事業
夕方から夜の時間を地域住民が家庭的環境のような一軒家で支える居場所活動
※(注記)大津市子どもの居場所事業
(国:支援対象児童等見守り強化事業)
■しかく「居場所事業(「ほっ」とルーム)」
不登校や集団が苦手な子どもの日中や休日の居場所活動。
※(注記)大津市子どもの居場所事業
(国:支援対象児童等見守り強化事業)
■しかく「こども食堂事業(eatalk)」
生きづらさを抱える子ども若者を中心とした食を通した居場所活動。
■しかくユースホーム事業
生きづらさを抱える若者たちがユースホームを中心に居場所、ボランティア体験
就労活動を行う活動。
■しかくヤングケアラー支援事業
自身もヤングケアラーであるピアサポーターによるヤングケアラーの子ども若者への
居場所、配食、サロン(オンライン含む)活動。
(滋賀県:ヤングケアラー支援体制強化事業)
「家庭や地域、学校など子ども若者を取り巻く地域へのソーシャルワーク事業」
「子ども若者支援に関わる団体とのネットワーク事業」
■しかくヤングケアラーネットワークキャンプ事業
(こども家庭庁:ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業)
「その他 目的達成のための活動」
■しかくトワイライトステイ事業
夕方から夜の時間を地域住民が家庭的環境のような一軒家で支える居場所活動
※(注記)大津市子どもの居場所事業
(国:支援対象児童等見守り強化事業)
■しかく「居場所事業(「ほっ」とルーム)」
不登校や集団が苦手な子どもの日中や休日の居場所活動。
※(注記)大津市子どもの居場所事業
(国:支援対象児童等見守り強化事業)
■しかく「こども食堂事業(eatalk)」
生きづらさを抱える子ども若者を中心とした食を通した居場所活動。
■しかくユースホーム事業
生きづらさを抱える若者たちがユースホームを中心に居場所、ボランティア体験
就労活動を行う活動。
■しかくヤングケアラー支援事業
自身もヤングケアラーであるピアサポーターによるヤングケアラーの子ども若者への
居場所、配食、サロン(オンライン含む)活動。
(滋賀県:ヤングケアラー支援体制強化事業)
「家庭や地域、学校など子ども若者を取り巻く地域へのソーシャルワーク事業」
「子ども若者支援に関わる団体とのネットワーク事業」
■しかくヤングケアラーネットワークキャンプ事業
(こども家庭庁:ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業)
「その他 目的達成のための活動」
現在特に力を入れていること
・活動を通して生きづらさを抱えるこども若者の声を届けるソーシャルアクション。
・法人内で完結する事業から活動を地域に広めるネットワークづくりに力を入れる。
・利用するこども若者、職員やボランティアが活動する上で安心安全な環境づくり。
・ファンドレイジング
・法人内で完結する事業から活動を地域に広めるネットワークづくりに力を入れる。
・利用するこども若者、職員やボランティアが活動する上で安心安全な環境づくり。
・ファンドレイジング
今後の活動の方向性・ビジョン
・モデル事業を制度化することでこどもの居場所を地域に広げていくこと
・そのためのこども若者分野におけるネットワークの参加と構築
・こどもソーシャルワークに関わる専門職養成
・そのためのこども若者分野におけるネットワークの参加と構築
・こどもソーシャルワークに関わる専門職養成
定期刊行物
法人活動報告書(2017年度より2021年度まで毎年発行)
団体紹介ハンドブック(2018-2024)
団体紹介ハンドブック(2018-2024)
団体の備考
協働実績
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
淡海子ども食堂推進事業(2016-)
赤い羽根協同募金「滋賀の町を良くするしくみ」助成事業(2018・2019)
子どもの未来応援基金「第4回未来応援ネットワーク事業」(2020)
休眠預金等活用法に基づく草の根事業近畿圏ブロック「脱・孤立のための助成金」(2020・2021)
全国こども食堂支援センター・むすびえ「むすびえ子ども食堂基金第5回助成」(2020)
2020年度 近畿ろうきんNPOアワード「優秀賞」(2021)
日本生活協同組合連合会「子どもの貧困支援活動応援助成」(2021)
Panasonic NPO/NGOサポートファンド(2022・2023・2025)
京都新聞大賞(2022)
第13回地域再生大賞「近畿ブロック賞」(2023)
休眠預金等活用法に基づく「生きる基盤を失った若者の生活支援事業」(2022)
滋賀県「健康しが」活動創出支援事業費補助金(2024)
赤い羽根協同募金「滋賀の町を良くするしくみ」助成事業(2018・2019)
子どもの未来応援基金「第4回未来応援ネットワーク事業」(2020)
休眠預金等活用法に基づく草の根事業近畿圏ブロック「脱・孤立のための助成金」(2020・2021)
全国こども食堂支援センター・むすびえ「むすびえ子ども食堂基金第5回助成」(2020)
2020年度 近畿ろうきんNPOアワード「優秀賞」(2021)
日本生活協同組合連合会「子どもの貧困支援活動応援助成」(2021)
Panasonic NPO/NGOサポートファンド(2022・2023・2025)
京都新聞大賞(2022)
第13回地域再生大賞「近畿ブロック賞」(2023)
休眠預金等活用法に基づく「生きる基盤を失った若者の生活支援事業」(2022)
滋賀県「健康しが」活動創出支援事業費補助金(2024)
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
大津市子どもの学習支援ネットワーク
・イベント
2014年12月23日
「食べて、笑って、ホッとして」トワイライトステイの現場から
─ 大津ではじまる、大津から広がる子どもの貧困対策 ─
2015年11月28日
大津の夜の居場所づくり報告・交流会
【大津から広がる夕刻を支える場づくり】
大津ケアラーネット
・イベント
2025年11月7日
大津ケアラーネット キックオフイベント
・イベント
2014年12月23日
「食べて、笑って、ホッとして」トワイライトステイの現場から
─ 大津ではじまる、大津から広がる子どもの貧困対策 ─
2015年11月28日
大津の夜の居場所づくり報告・交流会
【大津から広がる夕刻を支える場づくり】
大津ケアラーネット
・イベント
2025年11月7日
大津ケアラーネット キックオフイベント
企業・団体との協働・共同研究の実績
NPO法人そらいろプロジェクト京都
「ハピハピカット(Happy Happy Cut)」
滋賀県立大津清陵高校(昼間定時制)
滋賀県立瀬田工業高校(夜間定時制)
「高校内居場所カフェ」
公益財団法人あすのば
「まちなか居場所・合宿」
「子どもの貧困対策キャラバンin滋賀」
「子どもの貧困対策関西フォーラム」
「ハピハピカット(Happy Happy Cut)」
滋賀県立大津清陵高校(昼間定時制)
滋賀県立瀬田工業高校(夜間定時制)
「高校内居場所カフェ」
公益財団法人あすのば
「まちなか居場所・合宿」
「子どもの貧困対策キャラバンin滋賀」
「子どもの貧困対策関西フォーラム」
行政との協働(委託事業など)の実績
大津市生活困窮者自立支援法子どもの学習支援事業(2014-2020)
大津市協働提案制度テーマ型提案事業(2018-2020)
大津市子どもの居場所事業(2021-)
滋賀県ヤングケアラー支援体制強化事業(2022-)
こども家庭庁ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業(2025)
大津市協働提案制度テーマ型提案事業(2018-2020)
大津市子どもの居場所事業(2021-)
滋賀県ヤングケアラー支援体制強化事業(2022-)
こども家庭庁ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業(2025)
財政
最新決算総額
1,000万円〜5,000万円未満
会計年度開始月
4月
その他事業の有無
無
会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
会費
585,000円
595,000円
700,000円
寄付金
9,120,783円
10,149,559円
9,500,000円
民間助成金
1,788,359円
1,780,000円
0円
公的補助金
13,655,511円
8,974,000円
8,500,000円
自主事業収入
5,447,660円
3,552,959円
5,500,000円
委託事業収入
0円
7,357,000円
7,594,200円
その他収入
3,085円
5,458円
0円
当期収入合計
30,600,438円
34,045,892円
31,794,200円
前期繰越金
16,776,855円
19,464,676円
25,387,358円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
当期支出合計
27,912,617円
28,123,208円
31,780,000円
内人件費
16,970,823円
18,076,988円
21,370,000円
次期繰越金
19,464,676円
25,387,358円
25,401,558円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産
20,300,858円
26,589,062円
固定資産
643,003円
643,001円
資産の部合計
20,943,861円
27,232,063円
<負債の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債
1,479,185円
1,844,705円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
1,479,185円
1,844,705円
<正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
前期正味財産
当期正味財産増減額
当期正味財産合計
19,464,676円
25,387,358円
会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
受取会費
585,000円
595,000円
700,000円
受取寄附金
9,120,783円
10,149,559円
9,500,000円
受取民間助成金
1,788,359円
1,780,000円
0円
受取公的補助金
13,655,511円
8,974,000円
8,500,000円
自主事業収入
5,447,660円
3,552,959円
5,500,000円
(うち介護事業収益)
0円
0円
0円
委託事業収入
0円
7,357,000円
7,594,200円
(うち公益受託収益)
0円
0円
0円
その他収益
3,085円
5,458円
0円
経常収益計
30,600,438円
34,045,892円
31,794,200円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
事業費
21,627,782円
23,927,486円
24,270,000円
(うち人件費)
16,835,621円
17,923,548円
17,900,000円
管理費
6,284,835円
4,195,722円
7,510,000円
(うち人件費)
135,202円
153,440円
3,470,000円
経常費用計
27,912,617円
28,123,208円
31,780,000円
当期経常増減額
2,687,821円
5,922,684円
14,200円
経常外収益計
0円
0円
0円
経常外費用計
0円
2円
0円
経理区分振替額
0円
0円
0円
当期正味財産増減額
2,687,821円
5,922,682円
14,200円
前期繰越正味財産額
16,776,855円
19,464,676円
25,387,358円
次期繰越正味財産額
19,464,676円
25,387,358円
25,401,558円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産合計
20,300,858円
26,589,062円
固定資産合計
643,003円
643,001円
資産合計
20,943,861円
27,232,063円
<負債及び正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債合計
1,479,185円
1,844,705円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
1,479,185円
1,844,705円
正味財産合計
19,464,676円
25,387,358円
負債及び正味財産合計
20,943,861円
27,232,063円
組織運営
意志決定機構
総会(正会員出席)
理事会(理事監事出席)
理事会(理事監事出席)
会員種別/会費/数
正会員(22名)
年会費 10,000円
賛助会員
個人年会費 5,000円
団体年会費 10,000円
年会費 10,000円
賛助会員
個人年会費 5,000円
団体年会費 10,000円
加盟団体
役員・職員内訳
役員数 事務局スタッフ数 有給
常勤
1名
7名
非常勤
0名
5名
無給
常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
8名
役員数・職員数合計
20名
イベント時などの臨時ボランティア数
120名
行政提出情報
報告者氏名
幸重 忠孝
報告者役職
理事長
法人番号(法人マイナンバー)
9160005010549
認定有無
認定なし
認定年月日
認定満了日
認定要件
準拠している会計基準
NPO法人会計基準
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名
監査の実施
実施済み
監視・監督情報
2025年5月11日 2024年度事業・会計監査
添付資料
最新役員名簿
パンフレット
入会申込書
会員情報変更届
研究費・助成金申請書
年度別添付資料
決算・事業報告
決算報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
2020年度
予算・事業計画
予算書類
事業計画書
2025年度(当年度)
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
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