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生命科学系データベースアーカイブ

KEGG MEDICUS

データベースの説明

データベース全般

info 名称の読み方 ケグ メディカス
info 別名 -
info 作成者
作成者英名:
Minoru Kanehisa
作成者所属:
京都大学化学研究所
info 連絡先

京都大学化学研究所
〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄
TEL 0774-38-4521
http://www.genome.jp/feedback/

info データベース分類 ヒト遺伝子/疾患
その他の分子生物学データベース-薬剤、ドラッグデザイン
info 生物種
生物種名:
Homo sapiens
Taxonomy ID:
info データベースの説明

KEGG MEDICUS は疾患・医薬品・環境物質など社会的ニーズの高いデータを、ゲノム情報を基盤とした生体システム情報として統合したリソースです。

info データベースの特長・有用性・活用方法

日本と米国の医薬品添付文書が KEGG DRUG や KEGG DISEASE と統合されており、研究者コミュニティはゲノム関連研究の成果を医療や創薬で活用するために、医療従事者や一般の人々は添付文書を入口として病気や薬に対する科学的知識を得ることができます。(アーカイブ版では医薬品添付文書情報は含まれません。)

info データベースの利用許諾 CC 表示-継承 詳細
info 予算的背景・プロジェクト

ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム
「ゲノム情報に基づく疾患・医薬品・環境物質データの統合」(平成23年度〜平成25年度)
「ゲノムとフェノタイプ・疾患・医薬品の統合データベース」(平成26年度〜平成28年度)
「ゲノム・疾患・医薬品のネットワークデータベース」(平成29年度〜平成33年度)

info 予算的背景・プロジェクト
名称:
ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム「ゲノム情報に基づく疾患・医薬品・環境物質データの統合」(平成23年度〜平成25年度)
名称:
ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム「ゲノムとフェノタイプ・疾患・医薬品の統合データベース」(平成26年度〜平成28年度)
名称:
ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム「ゲノム・疾患・医薬品のネットワークデータベース」(平成29年度〜平成33年度)
info 論文等
文献名:
KEGG for representation and analysis of molecular networks involving diseases and drugs.
著者名:
Kanehisa, M., Goto, S., Furumichi, M., Tanabe, M., Hirakawa, M.
雑誌名/掲載年月/号:
Nucleic Acids Res./ 2010/ 38, D355-D360
外部リンク:

データベースのオリジナルサイト情報

info データベース運用場所

京都大学化学研究所金久研究室

info オリジナルサイト
info 運用開始年月日 2010年10月01日
info 最終更新年月日 2023年10月23日
info 統括サイト
info データの一括ダウンロードサイト
info 参照先データベース

KEGG PATHWAY, KEGG BRITE, KEGG ORTHOLOGY, KEGG GENOME, KEGG GENES, KEGG VGENOME, KEGG VGENES, KEGG COMPOUND, KEGG GLYCAN, KEGG ENZYME, JAPIC, DailyMed, OMIM, MedlinePlus, MeSH, PubMed, PubChem, ChEBI, ChEMBL, PDB-CCD, LIPIDMAPS, LipidBank, KNApSAck, DrugBank, LigandBox, ATC, HMDB, HSDB, MASSBANK, NIKKAJI, SIDER, TCDB, NCBI Taxonomy

info 一覧表示 有り
info クエリ検索 有り
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