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Creative Commons

表示 4.0 国際

CC BY 4.0

コモンズ証

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あなたは以下の条件に従う限り、自由に:

  1. 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。
  2. 翻案 — マテリアルをリミックスしたり、改変したり、別の作品のベースにしたりできます。 営利目的も含め、どのような目的でも。
  3. あなたがライセンスの条件に従っている限り、許諾者がこれらの自由を取り消すことはできません。

あなたの従うべき条件は以下の通りです。

  1. 表示 — あなたは 適切なクレジット を表示し、ライセンスへのリンクを提供し、 変更があったらその旨を示さ なければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  2. 追加的な制約は課せません — あなたは、このライセンスが他の者に許諾することを法的に制限するようないかなる法的規定も 技術的手段 も適用してはなりません。

ご注意:

あなたは、マテリアルの中でパブリック・ドメインに属している部分に関して、あるいはあなたの利用が著作権法上の 例外や権利制限規定 にもとづく場合には、ライセンスの規定に従う必要はありません。

保証は提供されていません。ライセンスはあなたの利用に必要な全ての許諾を与えないかも知れません。例えば、 パブリシティ権、肖像権、人格権 などの他の諸権利はあなたがどのように資料を利用するかを制限することがあります。

ご注意

このコモンズ証は、実際のライセンスの条項の鍵となる特徴のいくつかだけをハイライトしたものです。これはライセンスではなく、法律的な意味を持つものではありません。あなたはライセンスされたマテリアルを利用する前に実際のライセンスの条項を全て慎重に検討するべきです。

Creative Commonsは法律事務所ではなく、法律業務を提供するものではありせん。このコモンズ証や、コモンズ証が要約しているライセンスを、配布したり、表示したり、またはそれらにリンクすることは、法律家と依頼者の関係や、そのほかいかなる関係も形成しません。

クリエイティブ・コモンズはオープンライセンスや、クリエイターが自分たちの作品をシェアできるようにするためのその他の法的なツールの背後にある非営利組織です。私たちの法的なツールは無償でお使いいただけます。

脚注

  • return to reference 適切なクレジット — あなたは、示されている場合には、クリエイターやクレジット表示の対象の名前、著作権表示、ライセンスに関する注意書き、免責事項に関する注意書き、および資料へのリンクを提供しなければなりません。バージョン4.0以前のCCライセンスでは、資料のタイトルが示されている場合にはそれも提供することを要求しており、他にも細かい違いがある場合があります。
  • return to reference 改変した場合その旨を示すこと — 4.0 では、あなたはマテリアルを改変をしたかどうかを示さなければならず、またそれまでの改変の表示を保持しなければなりません。3.0以前のバージョンのライセンスでは、派生作品を作成した場合にのみ改変があったことを示すことが要求されていました。
  • return to reference 技術的手段 — このライセンスは、WIPO著作権条約の11条に定義されているところの効果的な技術的な手段を適用することを禁じています。
  • return to reference 著作権の例外と制限規定 — フェアユース、フェアディーリングなど著作権法上の例外や権利制限などに基づく利用者の権利は、CCライセンスによって影響を受けません。
  • return to reference パブリシティ権、プライバシー権、人格権 — このマテリアルをあなたが想定している形でご利用するには、追加的な許諾が必要になる場合があります。

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