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ゾイゼとリュースブルク

ハインリヒ・ゾイゼ, ヤン・ファン・リュースブルク [著] ; 植田兼義訳

(キリスト教神秘主義著作集, 第9巻)

教文館, 1995.1

Title Transcription

ゾイゼ ト リュースブルク

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Note

参考文献: 巻末pi-vi

Description and Table of Contents

Description

厳しい禁欲と苦行の生活を経てエックハルトに出会い、ドイツ神秘主義の代表的思想家となったハインリヒ・ゾイゼ。自己の体験を交えながら「神秘の途」を具体的なイメージを用いて初心者に解説した『自伝』や、師エックハルトの説を擁護した『真理の小冊子』などを収録。ヤン・ファン・リュースブルクは「神秘的一致」に至る全階梯をみごとに描いた主著『霊的な婚姻』で広く知られる、ネーデルラントの代表的神秘主義者。フローテやケンピスなどの「近代的敬虔」運動に大きな影響を与える。中世フラマン語原典からの初の全訳。

Table of Contents

  • ハインリヒ・ゾイゼ(ドイツ語著作集)
  • ヤン・ファン・リュースブルク(霊的な婚姻)

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Details

  • NCID
    BN1196174X
  • ISBN
    • 476423209X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    444, vip
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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