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イギリスの金融・証券革命 : ビッグ・バンの背景と影響

W・A・トーマス著 ; 鈴木芳徳 [ほか] 訳

東洋経済新報社, 1988.1

タイトル別名

The big bang

イギリスの金融証券革命 : ビッグバンの背景と影響

タイトル読み

イギリス ノ キンユウ ショウケン カクメイ : ビッグ バン ノ ハイケイ ト エイキョウ

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注記

その他の訳者: 小林襄治, 吉沢法生, 飯田隆

参考文献: p287-289

内容説明・目次

内容説明

ビッグ・バンとは何か。日本にも影響の大きい売買手数料の自由化、ブローカーとジョバーの資格分離制の廃止、新売買制度の仕組み、投資家保護と証券規制、証券市場の将来展望を具体的に分析。

目次

  • 第1章 背景
  • 第2章 加わる重圧
  • 第3章 法廷から和解へ
  • 第4章 国債〔金縁証券〕市場—「旧来」の市場と「新しい」市場の模索
  • 第5章 新しい国債〔金縁証券〕市場の構造
  • 第6章 株式市場
  • 第7章 手数料
  • 第8章 投資家保護
  • 第9章 素晴しき新世界
  • 第10章 ビッグ・バン後の市場

「BOOKデータベース」 より

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