地震学の歴史からみる地震防災

書誌事項

地震学の歴史からみる地震防災

神沼克伊著

丸善出版, 2024.10

タイトル別名

Earthquake disaster prevention in the history of seismology

地震防災 : 地震学の歴史からみる

タイトル読み

ジシンガク ノ レキシ カラ ミル ジシン ボウサイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p[173]

内容説明・目次

内容説明

究極の地震対策は大地震に遭遇したとき、生き延び、犠牲者にならないで済むための対策をすることである―。本書では地球科学の専門家が地震の記録、地震予知の歴史、地震発生のメカニズム等を解説。それらを踏まえ、究極の地震対策「抗震力」を提唱する。次の大地震・巨大地震に遭遇したときに生き延びる術を身につけるための一冊。

目次

  • 序章 過去を知る
  • 第1章 関東大震災から百年
  • 第2章 地震防災
  • 第3章 地震発生予測
  • 第4章 大地震の発生地域
  • 第5章 次の関東地震の予測
  • 第6章 抗震力
  • 第7章 防災力

「BOOKデータベース」 より

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