総合的な実践力を獲得するソーシャルワーク実習 : 個と地域に働きかける「4+1の力」

著者

書誌事項

総合的な実践力を獲得するソーシャルワーク実習 : 個と地域に働きかける「4+1の力」

伊藤大介 [ほか] 編集

中央法規出版, 2024.10

タイトル別名

ソーシャルワーク実習 : 総合的な実践力を獲得する : 個と地域に働きかける4+1の力

タイトル読み

ソウゴウテキ ナ ジッセンリョク オ カクトク スル ソーシャル ワーク ジッシュウ : コ ト チイキ ニ ハタラキカケル「4+1」ノ チカラ

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注記

その他の編集者: 上山崎悦代, 川島ゆり子, 杉本浩章

監修: 日本福祉大学社会福祉実習教育研究センター

参考文献・資料: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 序章 ソーシャルワーカーを目指すために(新たなカリキュラムにおけるソーシャルワーク実習;求められるソーシャルワーク機能とソーシャルワーカー ほか)
  • 第1章 ソーシャルワーク実習とは(ソーシャルワーク実習の構造;ソーシャルワーカーを目指すための実習)
  • 第2章 実習前の学習(実習前の学習の目的と学び方;実習施設の理解 ほか)
  • 第3章 実習中の学習(実習における目標と学び方;ソーシャルワーカーの責務と技術 ほか)
  • 第4章 実習後の学習(実習後の学習の目標と学び方;実習を通して獲得したソーシャルワークの学び ほか)
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

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