プロフェッションとしての弁護士 Lawyer as a profession

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プロフェッションとしての弁護士 = Lawyer as a profession

吉川精一著

日本評論社, 2024.9

タイトル読み

プロフェッション ト シテ ノ ベンゴシ

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収録内容

  • 規制緩和とプロフェッショナリズム
  • グローバル・スタンダードを越えて
  • 改革とプロフェッショナリズム
  • 21世紀の弁護士像
  • アメリカの弁護士自治(試論)
  • 1970年代以降におけるアメリカ弁護士の業務環境の「革命的」変化
  • アメリカにおける弁護士業務の「産業化」とその日本への影響
  • 危機に立つアメリカの弁護士
  • 英国における弁護士の二極化と弁護士自治の弱体化
  • 1980年代以降における英国弁護士制度の急激な変容とその背景
  • 近時における英国弁護士制度変容の中でのABS制度
  • 新しい法律扶助制度への提言
  • 英国の法律扶助制度

内容説明・目次

目次

  • 第1部 弁護士制度改革の課題と方向(規制緩和とプロフェッショナリズム;グローバル・スタンダードを越えて;改革とプロフェッショナリズム―再び今後の弁護士制度について;21世紀の弁護士像)
  • 第2部 近時におけるアメリカ弁護士の変容(アメリカの弁護士自治(試論);1970年代以降におけるアメリカ弁護士の業務環境の「革命的」変化;アメリカにおける弁護士業務の「産業化」とその日本への影響;危機に立つアメリカの弁護士)
  • 第3部 近時における英国弁護士の変容(英国における弁護士の二極化と弁護士自治の弱体化;1980年代以降における英国弁護士制度の急激な変容とその背景;近時における英国弁護士制度変容の中でのABS制度)
  • 第4部 法律扶助制度(新しい法律扶助制度への提言;英国の法律扶助制度)

「BOOKデータベース」 より

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