疫禍動乱 : 世界トップクラスのワクチン学者が語る、Covid‐19の陰謀・真実・未来

書誌事項

疫禍動乱 : 世界トップクラスのワクチン学者が語る、Covid‐19の陰謀・真実・未来

ポール・A・オフィット著 ; 関谷冬華訳

日経ナショナルジオグラフィック , 日経BPマーケティング (発売), 2024.9

タイトル別名

Tell me when it's over : an insider's guide to deciphering Covid myths and navigating our post-pandemic world

疫禍動乱 : 世界トップクラスのワクチン学者が語るCovid19の陰謀真実未来

タイトル読み

エキカ ドウラン : セカイ トップ クラス ノ ワクチン ガクシャ ガ カタル Covid 19 ノ インボウ シンジツ ミライ

この図書・雑誌をさがす

注記

原タイトル:Tell me when it's over

日本語版監修: 大沢基保

主要参考文献: p272-298

内容説明・目次

内容説明

あのときに感じていた違和感、モヤモヤ。今なお残る疑念。4年間にわたる一連の出来事は結局、何だったのか?世界トップクラスのワクチン学者、そしてパンデミック対策の中枢にいた著者が、混乱の裏で起きていた出来事の真相を徹底的に調べ上げ、しこりのように残っていたモヤモヤを解消し、パンデミックを総括する。

目次

  • 1 過去(悪夢の始まり;陰謀論の甘いわな;FDAのしくじり;とっておきの切り札;デマで金もうけ;堕ちた科学者;ワクチンを拒否する人たち)
  • 2 現在(守られるのは誰か;新型コロナウイルス感染症の治療;新型コロナ後遺症とは何か)
  • 3 未来(今よりも効果の高いワクチン;ワクチン接種は義務化すべきか;どちらの予防効果が高いのか;これからの付き合い方)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /