学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと

書誌事項

学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと

汐見稔幸編著

(河出新書, 075)

河出書房新社, 2024.8

タイトル別名

学校とは何か : 子どもの学びにとって一番大切なこと

タイトル読み

ガッコウ トワ ナニカ : コドモ ノ マナビ ニ トッテ イチバン タイセツナ コト

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注記

文献: p364-366

内容説明・目次

内容説明

「教え」の教育から「学びを支える」教育へ―わずかな挑戦で小中学校が変わる!いま最も教員・保護者から信頼されている教育学者が注目。学校改革の最前線!「学び」のスイッチはどのように入れる?その子に合う「学び」方を見つけるには?多様な子どもたちが安心して学ぶには?教員の視点はどうすれば変わる?現場のリアルを丁寧にルポ―取材:太田美由紀。

目次

  • 第1章 「学び」のスイッチを入れる―できる・できないからの解放
  • 第2章 「学び」に向かう前提―主体的な学び・個別最適化
  • 第3章 自分に合う「学び」方―一斉授業からの脱却・本来の自由進度学習
  • 第4章 正解のない「学び」―プロジェクト学習・縦割り
  • 第5章 多様な子どもたちが安心して学べる環境―インクルーシブ教育を目指して
  • 第6章 教員の視点の転換のために―教育委員会の動き

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08454743
  • ISBN
    • 9784309631769
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    366p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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