努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学

書誌事項

努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学

山根承子著

日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2024.8

タイトル別名

努力は仕組み化できる : 自分も他人もやるべきことが無理なく続く努力の行動経済学

努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く : 努力の行動経済学

タイトル読み

ドリョク ワ シクミカ デキル : ジブン モ・タニン モ「ヤルベキ コト」ガ ムリ ナク ツズク ドリョク ノ コウドウ ケイザイガク

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注記

参考文献: p265-270

内容説明・目次

内容説明

「努力できる」を根性論ではなく科学的に考える。データと根拠で解明!息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。

目次

  • 「努力」を行動経済学で考える
  • 第1部 努力が続く仕組みを作る(「努力が勝手に続く」4つの仕組み;「努力を楽しむ」ことはできるのか?)
  • 第2部 「ナッジ」で、頑張らずに努力並の結果を得る(必要な努力が無理なく続く2つのナッジ)
  • 第3部 「努力を妨げるもの」との戦い方(「誘惑」と戦う;"努力しない言い訳"と戦う(1)「今回は、運が悪かったね」 ほか)
  • 第4部 それでも頑張れなかったときに読む2章(人はなぜ後悔するのか?;「続ける=よい」「努力=すばらしい」は本当か)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08208758
  • ISBN
    • 9784296002153
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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