平安時代における訓點語の文法

書誌事項

平安時代における訓點語の文法

大坪併治著

(大坪併治著作集, 6)

風間書房, 2015.12

タイトル別名

訓點語の文法 : 平安時代における

平安時代における訓点語の文法

タイトル読み

ヘイアン ジダイ ニオケル クンテンゴ ノ ブンポウ

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

注記

本書關係論文目録 (發表順): p944-946

引用訓點資料目録・解説: p947-954

正誤表: 巻末p1-14

内容説明・目次

目次

  • 第8章 助詞(格助詞;並列助詞;接續助詞;副助詞;係助詞;終助詞;間投助詞)
  • 第9章 助動詞(使役を表はすもの;受身を表はすもの;否定を表はすもの;推量を表はすもの;過去を表はすもの;完了を表はすもの;指定を表はすもの;傳聞・推定をを表はすもの;比況を表はすもの;「等」をゴトシと讀むもの)
  • 第10章 翻譯文法
  • 第11章 文論(提示語法;倒置法;引用形式におけるク語法)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /