話していると楽しい人しんどい人

書誌事項

話していると楽しい人しんどい人

野口敏著

(王様文庫, [B214-4])

三笠書房, [2023.10]

タイトル別名

話していると楽しい人しんどい人 : 言い方のちょっとした違い

一緒にいて疲れる人の話し方楽な人の話し方

タイトル読み

ハナシテ イルト タノシイ ヒト シンドイ ヒト

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注記

別書名「話していると楽しい人しんどい人 : 言い方のちょっとした違い」はカバーによる

出版年等の情報源はカバーより

「一緒にいて疲れる人の話し方楽な人の話し方」(KADOKAWA 2016年刊)の改題,加筆改筆再編集

内容説明・目次

内容説明

「話しやすい」「気持ちが軽くなる」「聞いてもらえて嬉しい」人は、話す前に「こんなこと」に気をつけています!

目次

  • はじめに 話が弾む人、一緒にいて「居心地がいい人」の秘密
  • 1章 楽しい人は、「話しやすい」を作る達人―相手から「笑顔、反応、質問」が次々と湧き出る!
  • 2章 「感じのよさ」が伝わる話し方―とっさの表情、言葉、リアクション
  • 3章 相手が嬉しくなる「聞き方」のコツ―受け止めるも、広げるも、全部思い通り
  • 4章 「知性」と「信頼感」を感じさせる話し方―デキる人は「間合いの取り方」がうまい
  • 5章 男と女は「違う言葉」を話している?―ほんの「ちょっとのこと」でストレス軽減!
  • 6章 「わかりやすい説明」すぐできるコツ―「まとまらない...」「伝わらない...」も一変!
  • 7章 同じことも、「言い方」を変えるだけで...―受け止められ方は大違い!

「BOOKデータベース」 より

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