書誌事項

映画の不良性感度

内藤誠著

(小学館新書, [423])

小学館, 2022.4

タイトル読み

エイガ ノ フリョウセイ カンド

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注記

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

「不良性感度」時代の東映プログラム・ピクチュアの鬼才として知られ、近年も『明日泣く』『酒中日記』のメガホンを取るなど、精力的に活動する内藤誠氏が縦横無尽に映画を語り尽くす。「わたしの場合、まだ映画を撮ってみようというたのしみを残しているので、映画を見ても、本を読んでも、次回作に役立てようと、忘れた場合に備えてついメモをとってしまう」—86歳の現役監督が綴る、教養と洒脱さに溢れたシネマ・エッセイ。

目次

  • 第1章 過去への旅
  • 第2章 映画のなかの街
  • 第3章 好きな映画のことだけを
  • 第4章 記憶に残るカルト映画メモ
  • 第5章 映画とジャズ
  • 第6章 映画と酒
  • 第7章 追憶の日々と人たち

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13744916
  • ISBN
    • 9784098254231
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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