データ視覚化の人類史 : グラフの発明から時間と空間の可視化まで

書誌事項

データ視覚化の人類史 : グラフの発明から時間と空間の可視化まで

マイケル・フレンドリー, ハワード・ウェイナー著 ; 飯嶋貴子訳

青土社, 2021.11

タイトル別名

A history of data visualization and graphic communication

人類史 : データ視覚化の

タイトル読み

データ シカクカ ノ ジンルイシ : グラフ ノ ハツメイ カラ ジカン ト クウカン ノ カシカ マデ

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注記

参考文献: p376-387

索引: 巻末pi-ix

内容説明・目次

内容説明

折れ線グラフや棒グラフはいつどのように生まれたのか。データの視覚化とグラフィックコミュニケーションの400年にわたる進化の歴史を、様々なストーリーとイラストで詳しく紹介した気鋭による画期の書。

目次

  • 第1章 始まりは...
  • 第2章 最初のグラフは正しく理解していた
  • 第3章 データの誕生
  • 第4章 人口統計—ウィリアム・ファー、ジョン・スノウ、そしてコレラ
  • 第5章 ビッグバン—近代グラフィックスの父、ウィリアム・プレイフェア
  • 第6章 散布図の起源と発展
  • 第7章 統計グラフィックスの黄金時代
  • 第8章 フラットランドを逃れて
  • 第9章 時空間を視覚化する
  • 第10章 詩としてのグラフ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10584110
  • ISBN
    • 9784791774197
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    391, ixp, 図版 [16] p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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