検診で見つかるがんの8割は良性がんである : 過剰診断時代の予防がん学
渡辺泱著
晶文社, 2019.6
ケンシン デ ミツカル ガン ノ 8ワリ ワ リョウセイガン デ アル : カジョウ シンダン ジダイ ノ ヨボウ ガンガク
京都大学 医学図書館 医図
491||65||W 46200040671474
OPAC
京都府立医科大学 附属図書館 図
1000163681
熊本学園大学 図書館 491.65/W4600828850 滋賀短期大学 図書館 491/ワ2027498 OPAC 瀬木学園 図書館 愛知みずほ大学 短期大学部 2000057167 OPAC 東洋大学 附属図書館 朝霞図書館 491.658:WH464410541892 OPAC 日本医師会 医学図書館 494.5||QZ200||W46022029 OPAC 武庫川女子大学 附属図書館 図 491.658||WA21590770 OPAC 立命館大学 図書館 11003526974 OPAC 該当する所蔵館はありません すべての絞り込み条件を解除する この図書・雑誌をさがす 国立国会図書館サーチ カーリル WorldCat 注記 文献あり 内容説明・目次 内容説明 検診で早期がんが見つかったら、あなたはどうしますか?「すぐに治療」それとも「意図的監視」。判断に迷ったら、本書を読んでみてください。すべてのがん患者と家族、医療者に知ってもらいたい、がん治療の新常識。 目次 1 前立腺がん検診—その開発と発展の歴史 2 がんの成り立ち—発がんについて 3 がんの進展—がんの自然史について 4 がんの消滅と停滞—かなりのがんはある時期に生長を止める 5 がん検診の過剰診断問題—それでもがん検診にはがん死亡の30%を救命できる可能性がある 6 意図的監視のすすめ—過剰診断問題にどう対応するか 7 がんの趨勢と社会—がんは高度成長時代の病気だった 8 がん予防の方法論—予防がん学について 9 それぞれのがんの予防がん学—がんごとに予防法は異なる 10 では現実にどの順番でがんを予防したらよいか—三大リスクは「たばこ・酒・不衛生なセックス」 「BOOKデータベース」 より
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文献あり
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目次
「BOOKデータベース」 より
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