テキスト ( 視覚 ) : 機器不用 姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ碁太平記白石噺 / 紀上太郎 [ほか] 作. -- 江戸 : 西宮新六 ; 大阪 : 佐々井治郎右衛門 : 榎並屋久藏 , 弘化3 [1846]. -- [125]丁 ; ×ばつ15.2cm. -- 和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成 ; 巻頭「姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ 碁太平記白石噺 座元豊竹新太夫」(「姉ハ宮ぎの/妹ハしのぶ」は角書) ; 作者は巻末「浄瑠璃作者連名」より。「紀上太郎」「容揚黛」「焉烏旭」「烏亭焉馬」「三津環」とあり ; 本文末に「弘化三年/丙午九月再板」とあり ; 奥書に「右之本頌句音節墨譜等令加筆候/ ... 筆工 小川路夕/名代 薩摩屋小平太/座本 豐竹新太夫」とあり ; 七行本 ; 又丁あり (又三十六), 飛び丁あり (八十一ノ二) ; 見返しに「浄瑠璃役割」の表あり ; 汚損, 破損あり (62丁 大きく破損あり) ; 印記: 「黒木文庫」「東京高等學校圖書之印」. -- (BB27093284) ; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB27093284 別タイトル: 碁太平記白石噺 : 姉ハ宮ぎの妹ハしのぶ. -- 著者標目: 紀, 上太郎 ; 容, 楊黛 ; 立川, 焉馬