シリーズ転換期の国際政治

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シリーズ転換期の国際政治

晃洋書房, 2016.4-

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シリーズ テンカンキ ノ コクサイ セイジ

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• 1

  紛争後社会と和解 : ボスニアにおける国家建設

  月村太郎編著

  晃洋書房 2024.9 シリーズ転換期の国際政治 21

  所蔵館54館

• 2

  シリア紛争と民兵 = Syrian conflict and militias

  高岡豊著

  晃洋書房 2024.3 シリーズ転換期の国際政治 20

  所蔵館67館

• 3

  グローバル関係の思想史 : 万有連関の世界認識研究へ

  芝崎厚士著

  晃洋書房 2024.3 シリーズ転換期の国際政治 19

  所蔵館57館

• 4

  国際刑事法廷の「遺産」 : 「積極的補完性」の軌跡と展開

  小阪真也著

  晃洋書房 2024.3 シリーズ転換期の国際政治 18

  所蔵館41館

• 5

  国際関係の系譜学 : 外交思想理論

  葛谷彩, 小川浩之, 春名展生編著

  晃洋書房 2022.11 シリーズ転換期の国際政治 17

  所蔵館112館

• 6

  東南アジアにおける汚職取締の政治学

  外山文子, 小山田英治編著

  晃洋書房 2022.7 シリーズ転換期の国際政治 16

  所蔵館90館

• 7

  国際関係論のアポリア : 思考の射程

  市川ひろみ, 松田哲, 初瀬龍平編著

  晃洋書房 2021.10 シリーズ転換期の国際政治 15

  所蔵館91館

• 8

  紛争のインパクトをはかる : 世論調査と計量テキスト分析からみるイラクの国家と国民の再編

  山尾大著

  晃洋書房 2021.3 シリーズ転換期の国際政治 14

  所蔵館81館

• 9

  蘭印の戦後と日本の経済進出 : 岸・池田政権下の日本企業

  八代拓著

  晃洋書房 2020.2 シリーズ転換期の国際政治 13

  所蔵館71館

• 10

  競合する歴史認識と歴史和解

  菅英輝編著

  晃洋書房 2020.1 シリーズ転換期の国際政治 12

  所蔵館101館

• 11

  東南アジアにおける地方ガバナンスの計量分析 : タイ, フィリピン, インドネシアの地方エリートサーベイから

  永井史男, 岡本正明, 小林盾編著

  晃洋書房 2019.7 シリーズ転換期の国際政治 11

  所蔵館93館

• 12

  現代中東の宗派問題 : 政治対立の「宗派化」と「新冷戦」

  酒井啓子編著

  晃洋書房 2019.4 シリーズ転換期の国際政治 10

  所蔵館105館

• 13

  冷戦期アメリカのアジア政策 : 「自由主義的国際秩序」の変容と「日米協力」

  菅英輝著

  晃洋書房 2019.3 シリーズ転換期の国際政治 9

  所蔵館100館

• 14

  朴正煕における民族主義の本質 : 1970年代の核開発と「自主韓国」

  劉仙姫著

  晃洋書房 2018.3 シリーズ転換期の国際政治 8

  所蔵館73館

• 15

  解体後のユーゴスラヴィア

  月村太郎編著

  晃洋書房 2017.11 シリーズ転換期の国際政治 6

  所蔵館91館

• 16

  アメリカの核ガバナンス

  菅英輝, 初瀬龍平編著

  晃洋書房 2017.11 シリーズ転換期の国際政治 7

  所蔵館99館

• 17

  歴史のなかの国際秩序観 : 「アメリカの社会科学」を超えて

  葛谷彩, 小川浩之, 西村邦行編著

  晃洋書房 2017.6 シリーズ転換期の国際政治 5

  所蔵館124館

• 18

  政治の司法化と民主化

  玉田芳史編著

  晃洋書房 2017.3 シリーズ転換期の国際政治 4

  所蔵館96館

• 19

  開発援助アジェンダの政治化 : 先進国・途上国関係の転換か?

  増島建著

  晃洋書房 2017.3 シリーズ転換期の国際政治 3

  所蔵館114館

• 20

  冷戦変容と歴史認識

  菅英輝編著

  晃洋書房 2017.2 シリーズ転換期の国際政治 2

  所蔵館105館

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