なぜ、地形と地理がわかると世界史がこんなに面白くなるのか

書誌事項

なぜ、地形と地理がわかると世界史がこんなに面白くなるのか

関真興編著

(歴史新書)

洋泉社, 2016.1

タイトル別名

なぜ地形と地理がわかると世界史がこんなに面白くなるのか

タイトル読み

ナゼ、チケイ ト チリ ガ ワカルト セカイシ ガ コンナニ オモシロク ナルノカ

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注記

世界史東西年表: p186-191

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

全50項目に地図かついてよくわかる。人類の誕生から現代まで...新しい歴史の楽しみ方。

目次

  • 第1章 文明の起こりと帝国の誕生(なぜ、人類はアフリカで誕生したのか;なぜ、古代文明は大河の周辺に成立したのか;なぜ、文字や鉄の誕生がオリエントだったのか ほか)
  • 第2章 ヨーロッパの台頭と一体化する世界(なぜ、イタリアでルネサンスが花開いたのか;なぜ、大航海時代はポルトガルから始まったのか;なぜ、コロンブスは西回りでアメリカ大陸を発見できたのか ほか)
  • 第3章 帝国主義と世界大戦、そして戦後(なぜ、イギリスは世界を支配できたのか;なぜ、イギリスは上海を開港させたのか;なぜ、欧米列強は次々と日本を訪れたのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2060750X
  • ISBN
    • 9784800308276
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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