会社でうつになったとき : 労働法ができること

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会社でうつになったとき : 労働法ができること

所浩代 [ほか] 著

旬報社, 2014.2

タイトル読み

カイシャ デ ウツ ニ ナッタ トキ : ロウドウ ホウ ガ デキル コト

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注記

その他の著者: 北岡大介, 山田哲, 加藤智章

内容説明・目次

内容説明

長時間労働、過剰なノルマ、ハラスメントのために"こころの不調"を訴える人が増えている。休みたいけど、休んだら仕事がなくなるんじゃないか...そんな思いで働いているあなたへのアドバイス。

目次

  • 1日目 病気になったら「辞めさせられる」?—解雇・退職のルールを知る(労働者の体調不良と解雇;上司が「辞表」を出すように迫ってきたら;自分から「辞める」と決めたら;職場を離れる前に)
  • 2日目 会社を休んで健康を取り戻す—休職・復職のルールを知る(病気になった場合の休み方;私傷病休職期間中の過ごし方;注目されるリハビリ出勤制度;職場に戻るための方法;復職判断における医師の関わり方;職場復帰後に注意すべきこと;職場復帰において心がけておきたいこと)
  • 3日目 長時間労働から逃れる—労働時間のルールを知る(労働時間規制の大原則;労働時間規制における例外;医師による面接指導)
  • 4日目 仕事による病気なら保険給付を受けとろう!—病気の労働者を支える制度を知る(備え(社会保障制度)あれば憂いなし;仕事による病気か;保険給付を申請するには;損害賠償を得るには)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14736155
  • ISBN
    • 9784845113439
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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