心學道の話
奥田頼杖翁講話 ; 平野橘翁老聞書
山城屋佐兵衛 [ほか] , 平野屋茂兵衛 [ほか] , 敦賀屋彦七 [ほか], 明治2 [1869]
石門心學道の話
石門心學道之話
石門心學道乃話
心学道之話
心学道乃話
シンガク ミチ ノ ハナシ
初-2篇フジワラ:15:広島0100505672,
和漢古書扱いとし、記述対象資料毎に書誌レコード作成
刊本
題簽左肩双辺「石門心學道の話」(「石門」は角書)
版心の書名: 心學道話
初篇巻上見返しに「今所其刻自初篇至5篇 花蹊堂」とあり
初篇に天保癸卯[1843]の序あり
出版事項は刊記による
8篇巻之下刊記に「明治二巳年新版」とあり
初-2篇(初篇巻上,巻中,巻下.2篇巻之上,巻之中,巻之下).3-4篇(3篇巻之上,巻之中,巻之下.4篇巻之上,巻之中,巻之下).5-6篇(5篇巻之上,巻之中,巻之下.6篇巻之上,巻之中,巻之下),7-8篇(7篇巻之上,巻之中,巻之下.8篇巻之上,巻之中,巻之下)
和装, 袋綴