書誌事項

認知言語学研究の方法 : 内省・コーパス・実験

中本敬子, 李在鎬編

ひつじ書房, 2011.3

タイトル別名

認知言語学研究の方法 : 内省コーパス実験

タイトル読み

ニンチ ゲンゴガク ケンキュウ ノ ホウホウ : ナイセイ・コーパス・ジッケン

大学図書館所蔵 件 / 全200件

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 辻幸夫

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 実証的な認知言語学研究とは何か(実証的な研究法;認知言語学と実証的な研究法)
  • 第2部 言語データの収集と分析方法(自作例を使った研究の基礎;コーパスに基づく研究;心理実験・調査による研究)
  • 第3部 研究例の紹介(作例と内省による研究例1:「類別詞」と「主体的移動」の認知言語学的研究;作例と内省による研究例2:「介在性構文」における介在の検討;コーパス分析の研究例1:語形の定量的調査 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05430212
  • ISBN
    • 9784894765207
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xviii, 275p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /