皇國文字娘席書 6巻
尾上梅幸作 ; 花笠文京 [代作] ; 歌川國貞画
丸屋甚八, 文政9 [1826]
いろは新助やまとがな娘席書
やまとかな娘席書
ヤマトガナ ムスメ ノ セキガキ
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは外題および後の見返しより
前の見返しの書名: いろは新助やまとがな娘席書
版心の書名: いろは
「国書総目録」の別書名: やまとかな娘席書
「国書総目録」に「花笠文京代作」とあり, 前の巻末の責任表示: 五渡亭國貞画
後の見返しに「文政九丙戌年春正月 芝神明前丸屋甚八板」とあり
後の後表紙見返しに「文政九丙戌春圎壽堂新板目録 / 丸屋甚八版」あり
「文政九年丙戌肇春 / 花笠文京」の序あり
前の表紙に「文政九戌春」とあり
合巻 (前: 15丁, 後: 16-30丁)
表紙は摺付表紙, 前後2冊の合綴
印記: 「小自在」・「小自在菴」(朱印)
帙入