ゼミナール人事労務

書誌事項

ゼミナール人事労務

廣石忠司著

八千代出版, 2005.3

タイトル別名

人事労務 : ゼミナール

タイトル読み

ゼミナール ジンジ ロウム

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注記

さらなる勉強のために--文献紹介--: p260-263

引用文献: p264

内容説明・目次

内容説明

人事コンサルタントとしてのキャリアをもつ著者が、具体的なケースをまじえて、人事労務の現実を明快に解説。教師と生徒のシミュレーション対話によって、大学における実際のゼミを彷彿させる、臨場感あふれる入門書。

目次

  • 経営戦略と人事労務—人事労務は何のためにあるのか
  • 日本企業における人事労務の歩み
  • 採用戦略—どの労働市場からどの形で労働力を調達するか
  • 人材の配置—「適材適所の可能性」
  • 資格と役職—職能資格制度を中心に
  • 賃金制度
  • 人事考課—評価はいかになされるか
  • 教育・研修—評価に耐える人材への育成
  • 退職・解雇
  • 労働条件の決定と変更
  • 労働時間変更—労働時間の原則
  • 労働時間の例外措置
  • 福利厚生—丸抱えの終焉
  • 労使関係と労働組合—従業員が声を上げるシステム
  • 個別労務管理の課題(1)—非正規従業員、国際化
  • 個別労務管理の課題(2)—職場のマイノリティー
  • 個別労務管理の課題(3)—経営戦略、メンタルヘルス、成果主義
  • モチベーションとリーダーシップ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71667410
  • ISBN
    • 4842913525
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 268p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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