書誌事項

思春期の心理学

ヴィゴツキー [著] ; 柴田義松, 森岡修一, 中村和夫訳

新読書社, 2004.1

タイトル別名

Педология подростка

タイトル読み

シシュンキ ノ シンリガク

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注記

「ヴィゴツキー著作集」全6巻 (ロシア語版、モスクワ、ペダゴギカ社、1984年) の第4巻「思春期の児童学(抄本)」を翻訳したもの

訳者解説: p326-330

内容説明・目次

目次

  • 第1章 思春期における興味の発達(思春期心理学の鍵;古い興味学説の批判 ほか)
  • 第2章 思考の発達と概念の形成(幼児期の思考と思春期の思考;思考の形式と内容の統一的発展を否定する諸理論の批判 ほか)
  • 第3章 思春期における高次精神機能の発達(高次精神機能の発達の法則性;思春期における知覚の発達 ほか)
  • 第4章 青少年の想像と創造(想像と創造の前提条件;直観像と想像の発達 ほか)
  • 第5章 青少年の人格の動態と構造(高次精神機能の発達の三法則;自己意識の発達 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6535114X
  • ISBN
    • 4788041162
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    rus
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    330p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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