詩の魅力/詩への道 : 金丸桝一詩論集
金丸桝一著
鉱脈社, 1999.12
シ ノ ミリョク シ エノ ミチ : カネマル マスカズ シロンシュウ
活水女子大学 図書館 図
911.5/K502044859
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琉球大学 附属図書館 911.5||KA2000005757 OPAC 麗澤大学 図書館 図 911.5/Ka53000392194 該当する所蔵館はありません すべての絞り込み条件を解除する この図書・雑誌をさがす 国立国会図書館サーチ カーリル WorldCat 内容説明・目次 内容説明 生きることは問いつづけることである。おのずから問いのうちに詩はある。あるはずである。人間と世界の危機に誠実に向きあってきた精神の軌跡。金丸桝一詩論・50年の集大成。 目次 1章 1954〜1969(1954—「DON」編集後記;詩の周辺—新たに試みるということ;現代詩の可能性 ほか) 2章 1970〜1979(地方において文学はどうあるべきか—同人誌の在り方について;詩と私と;黒木松男の一面とその作品の一面と ほか) 3章 1980〜1989(不条理な生を耐え続ける者;詩について;復活 ほか) 4章 1990〜1999(東京日記・1989年冬;悔悟と反抗の内なる憧憬を見つめて—『黒木清次詩集2 未刊詩集篇』解説;なぜ、いつまでも詩か? ほか) 「BOOKデータベース」 より
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