その食事では悪くなる : 食事崩壊と脳への影響

書誌事項

その食事では悪くなる : 食事崩壊と脳への影響

大沢博著

三五館, 1999.11

タイトル読み

ソノ ショクジ デワ ワルク ナル : ショクジ ホウカイ ト ノウ エノ エイキョウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 32

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

甘いものやコンビニの食品ばかり摂っていると、脳の機能が低下してイライラしたり、無気力になったりする!?欧米に次いで、ジュース・スナック菓子の摂りすぎ、インスタント食品が主食並みになった日本人のいまの食事が、「低血糖症」による「心の荒れ」を加速している。その対策を本書で解説する。

目次

  • 序章 心に映る栄養状態
  • 第1章 だから少年は暴力をふるう
  • 第2章 なぜ心と栄養の関係に目を向けるべきなのか
  • 第3章 不登校の陰にひそむもう一つの理由
  • 第4章 食原性の低血糖症—医師も知らない病気
  • 第5章 大人の食生活も狙われている
  • 第6章 甘いものと痴呆との関係
  • 第7章 早く、カウンセリングに栄養学的視野を
  • 第8章 ごはんとみそ汁で脳にやさしく

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA44926061
  • ISBN
    • 4883201848
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /