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愛すること、愛されること
サム・キーン著 ; 桃井緑美子訳
角川春樹事務所, 1998.12
- Other Title
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To love and be loved
- Title Transcription
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アイスル コト アイサレル コト
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Description and Table of Contents
Description
私たちは、なぜ愛の前で立ちつくしているのか?誰もが愛を求め、互いの喜びをわかちあうことを望んでいるのに...。見つめる、ふれる、感じる、共感する、そんななんでもないことから、愛は始まっていることを知って欲しい。
Table of Contents
- 愛と人生の意味
- 注意—気づき、心にとめる
- 欲望—エロスの魅力
- 知識—知的な愛
- 官能—五感のふれあい
- 共感—愛ある想像力
- 哀れみ—苦しみの共鳴
- 喜び—楽しみの共鳴
- ケア—愛と責任のある行動
- 物語—愛ある物語〔ほか〕
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