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クラウドゲートウェイ サーバーホスティング
特長

1 クラウドサービスを
セキュアかつお手頃に利用

  • 閉域ネットワークを経由して接続することで、クラウドIaaSをセキュアに構築・利用できます。
  • データセンタ契約は不要。閉域ネットワーク接続をお手頃に利用可能です。

【ご利用イメージ】閉域ネットワーク接続に
「フレッツ・VPN プライオ」を利用の場合

くろまるデータセンタ契約不要 くろまる閉域ネットワーク接続機器をレディメイドで提供 くろまる各拠点からセキュアにクラウドIaaSを利用可能

(注記)1 サーバ 1台 OS:Windows Server 1CPU-4GB ルートディスク:80GB ボリュームディスク:500GBを想定

(注記)別途閉域ネットワークの接続環境が必要です。
クラウドゲートウェイサーバーホスティング以外のサービス月額利用料、初期費用等は弊社営業担当までお問合せください。

(注記)平日日中帯(8:30〜17:00)に工事を行う場合です。夜間や土日・休日・年末年始に行う場合は、工事費が異なります。

(注記)月額固定の月額利用料は日割り計算いたしません。

(注記)月途中で構成などを変更した場合は、変更前後の合計の料金をお支払いいただきます。
料金や提供条件について詳しくは営業担当者へお問合せください。

2 多様なネットワークと接続可能

  • インターネットはもちろん、「統合行政ネットワーク(LGWAN)」や「学術情報ネットワーク(SINET)」といった分野特化型のネットワークとの接続をレディメイドで提供します。
  • ご利用中のNTT東日本のネットワークサービスを活かした利用も可能です。

くろまるレディメイドで接続をご提供 くろまるご利用中のNTT東日本のネットワークサービスとの接続

3 国内でのビジネスにフィットした
サービス形態

  • 海外のクラウドサービスを利用する際などの主要な課題の解決を、国内キャリアならではのサービスでサポートします。

くろまるクラウドゲートウェイ サーバーホスティングなら年度予算化がしやすい くろまる日本の法律が適用されるので安心

4 クラウドIaaSで安定運用

  • データセンターは複数系統の供給経路、無停電電源装置(UPS)、自家発電装置を完備しています。
  • 万一の障害発生時にも、オートフェイルオーバー(注記)1機能で、自動的に正常な物理基盤へ切り替わります。

電源の安定確保

電力設備
  • 複数系統での電源供給
無停電電源装置(UPS)
  • 10分以上給電可能なUPS
エンジン
  • 無給油で長時間連続運転が可能な燃料を備蓄した自家発電機

故障時のハードウェア切り替え

くろまる電源の安定確保 くろまる故障時のハードウェア切り替え

ハードウェア障害発生時、オートフェイルオーバー(注記)1により別の物理基盤に切り替わります

(注記)1 オートフェイルオーバーとは、稼働中の基盤に障害が発生した際に自動的に別の基盤に切り替える仕組みです。

(注記)2 UNIとはお客さまの回線をクラウド上の仮想基盤に接続するための設備を指しています。

5 簡単操作で効率的な運用

  • ユーザー向けポータルから、お客さまご自身で簡単にクラウドリソースを操作できます。
  • 迅速なシステム構築・構成変更が可能となり、リソースの有効活用などによる運用の効率化が期待できます。

くろまるコントロール機能 くろまるモニタリング くろまるバックアップ制御

(注記)1 ポータルへの接続はインターネット経由となります。
ポータル接続時のセキュリティ強化として、IPアドレスによる認証も可能です(オプション)。

(注記)2 アラームを受信するためには、メールアドレス及びメールを受信できる環境に加え事前設定が必要です。

あなたのオフィスの環境に合わせてご提案いたします。
まずはお問い合わせください。

しかくNTT東日本のクラウドゲートウェイサービス

クラウドゲートウェイシリーズとはフレッツなどから簡単・セキュアにAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud、NTT東日本のクラウド(IaaS)へ接続可能なサービスです。

表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税込です。

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