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一覧へNTT東日本は
2つの専門チームが
お客さまをサポートします
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地域のみなさまと共に歩むまちづくり
地域の未来を支えるソーシャルイノベーションのNo.1パートナーをめざして、さまざまな地域課題について、皆さまと一緒にチーム一丸となって解決し、自治体業務のDX推進・まちづくりをコーディネートしていきます。
NTT東日本が提供する
まちづくり
まちづくりのプロフェッショナルが
あなたのまちのまちづくりを伴走・支援いたします
固定通信の会社から、地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業へ。NTT東日本は、技術革新による社会の新たな価値創造に向けて、挑戦を続けています。地域社会からの要請に応えて事業領域を拡大し、持続的な地域の発展を支えるための信頼できるパートナーをめざします。
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[画像:自治体DX] 約300拠点のβ'モデルへの移行と新庁舎移転を同時に敢行
東京都世田谷区では、業務効率やユーザビリティの低下に課題を抱いていましたが、庁舎の建て替え・移転を機にβ'モデルへの移行し、職員の生産性向上を実現しました。
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[画像:自治体DX] DX推進の不安を払拭!スモールスタートの自治体DXが成功
神奈川県綾瀬市はDXコンサルティング・伴走支援により自治体DXに取り組み、業務効率化、継続的な自治体DX推進体制の整備ができました。
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[画像:自治体DX] ガイドライン改訂で期待される、地方公共団体の業務効率向上とセキュリティの両立方法
クラウドサービス導入時におけるセキュリティの考え方について、総務省が制定したガイドラインを見てみましょう。
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[画像:健康・医療] オンライン診療で医療的ケア児の通院負担を軽減!
岩手県・岩手医科大学附属病院は、オンライン診療を導入し医療的ケア児の通院負担軽減などを実現。地域で安心して医療を受けられる医療体制の充実へ向けて大きく前進しました。
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[画像:健康・医療] 医療の個人情報「リアルワールドデータ」はどうすれば活用できるのか
電子カルテなどに記載される医療データは「リアルワールドデータ(RWD)」と呼ばれます。どうすればリアルワールドデータの活用は進むのでしょうか?解説します。
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[画像:健康・医療] 医療・建設業界で導入が進む「自律型ロボット」とは
人間が操作をしなくても、周囲の状況を判断しながら自動で作業を行う「自律型ロボット」が登場しています。彼らは人間に代わり、どのような任務をこなしているのでしょうか?
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[画像:健康・医療] 脳と機械が繋がる「ブレインテック」の可能性
人間の脳波をコンピューターで計測するテクノロジー「ブレインテック」の実証実験が行われています。脳と機械を接続することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
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[画像:健康・医療] どこでも高品質な医療サービスを! オンライン診療の現在地
近年、スマートフォンやタブレットを使って、医師による診察を受けられる「オンライン診療」に注目が集まっています。これらの技術革新がもたらす新たな診療の可能性を紹介します。
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[画像:地域通貨] 人口約3,000人の村がデジタル地域通貨導入で地域を活性化!
山形県大蔵村では、コロナ禍での人流減少を回復させるべく、デジタル田園都市国家構想交付金を活用して、デジタル地域通貨「くらポ」を導入しました。
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[画像:地域通貨] 人口約2.5万、高齢化率3割超えの市がデジタル地域通貨を導入
山形県長井市ではデジタル技術を活用した持続可能な都市「スマートシティ長井」の実現をめざし、その一つとして独自のデジタル地域通貨「ながいコイン」を展開し地域経済循環の創出に成功。
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[画像:地域通貨] 検討前に知っておきたい、自治体の地域通貨発行に関するルールとは?
地域通貨の発行で守るべきルールについて法定通貨との違いや、財務局の資料「デジタル地域通貨の発行に関する留意事項〜都道府県・市町村による発行〜」の内容を踏まえて紹介します。
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[画像:地域通貨] デジタル地域通貨普及に向けた自治体連携情報交換会を開催!(前編)
NTT東日本はデジタル地域通貨を運用している自治体を対象にした情報交換会を開催しました。情報交換会のレポートの前編として、各自治体が取り組むデジタル地域通貨の運用状況や先進的な運用事例を紹介します。
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[画像:地域通貨] デジタル地域通貨普及に向けた自治体連携情報交換会を開催!(後編)
NTT東日本はデジタル地域通貨を運用している自治体を対象にした情報交換会を開催しました。後編である本記事では、地域通貨に関する研究成果の解説とこれまでの話を踏まえた議論の様子を紹介します。