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2013年12月15日13:55 農夫と皇女と紅き瞳の七竜【第一部】 カテゴリファンタジー 1 : 以下、名無しが深... 2013年12月15日13:55 農夫と皇女と紅き瞳の七竜【第一部】 カテゴリファンタジー 1 : 以下、名無しが深夜にお送りします... - 2013年10月19日 12:42:18 WEHvgTN6 1/481 切り立った岸壁の合間、けたたましい咆哮が響く。 男「火炎警戒!防御体勢!」 ありったけの大声で俺は叫んだ。 間も無く紅蓮の炎が周囲を総なめにする。 弓兵「うあぁぁぁ!熱...っ!熱いっ!」 男「魔法隊、消火!弓兵隊は一斉掃射だ!翼を狙え!」 兵士達「はっ!」 火炎の主、巨大なサラマンダーが大きく羽ばたき、矢の弾幕から逃れようとする。 男「馬鹿め、何のために谷間に誘い込んだと思ってやがる」 ジリ貧のような撤退戦を演じ、一番谷の幅が狭まるエリアまで誘い込んだのは、この巨体の動きを封じるためだ。 元スレ 農夫と皇女と紅き瞳の七竜 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/