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人数•稼働•スキル•予算に応じて最適なチームを編成 アピリッツのラボ型開発

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  • 繁閑が読めないプロジェクトも
    月次で調整可能
  • アピリッツの上流工程・開発統制とグループ会社のベトナム開発力

サービス拡大にまつわる
体制の不安はありませんか?

case 01

柔軟に人や時間を調整できる
外部リソースがない

サービス拡大に開発体制が追いつかず、遅延が発生。プロジェクトの状況に合わせて調整でき、長期的に付き合える外部リソースを探している。

case 02

オフショア開発による
品質低下

オフショアで開発を進めてきたが、要件・設計に基づいた品質に届いておらず、チーム間の統制が取れなくなってきている。

case 03

情報漏洩などのリスクによる
外部への発注不安

情報漏洩のリスクが高まる昨今、信頼性・ガバナンスの重要度が上がっており、発注のハードルが上がっている。

アピリッツが選ばれている
3つの理由

サービスの状況と内製体制に即した開発ラインをご提案 プロジェクト状況に合わせた柔軟なアサイン

社内開発・オフショア・ニアショアから
必要なスキルと人材を組み合わせたチームをご提案

社内開発体制

アピリッツ社内で開発を行います。コストをかけて品質と意思決定スピードを優先。不確実性が高いフェーズ向きです。

オフショア開発体制

ベトナムに拠点を持つグループ会社と協働して開発を行います。人件費を大きく削減できます。しっかり開発内容を確定させてから動かす事で効果を発揮します。

国内ニアショア開発体制

国内の地方都市拠点のグループ会社と協働して開発を行います。オフショアよりもコストはかかりますが、訪問などの密なコミュニケーションがしやすいです。

フェーズに合わせた最適なチーム編成が可能

月毎に稼働変動が可能

月次で人員・稼働率・スキルを見直し、繁閑に合わせて最適化。

段階的なチームアサイン

スキルミスマッチを起こさないために段階的にチームアサインが可能。

アピリッツのオフショア開発体制の特徴 オフショア一辺倒ではないハイブリッド体制で品質管理

社内の上流工程・開発統制チームによるプロジェクトコントロール

ビジネス要件の軸を一貫させ、円滑なコミュニケーションでチーム統制を実現します。
サービスの状況に応じて上流工程をしっかりと国内リソースで固めることで、要件・設計に基づいた品質を担保します。

[画像:お客様と上流工程・開発統制チーム間でビジネス目標や要望・要求を共有。オフショア・ニアショア体制を持つアピリッツグループの会社と密な連携によってプロジェクトのリスクを低減します。]

統制の標準化でどの拠点でも同品質のセキュリティ運用を実現 アピリッツのセキュリティリスク対策

「現地採用エンジニアが顧客情報を誤アップロードしてしまった」という事故が起こるなど、
近年、オフショアを含む現地運用では統制のばらつきに起因する情報漏えいリスクが指摘されています。
アピリッツでは、再委託を含む統制を標準化し、
運用手順、アクセス・端末管理、レビューを徹底することでリスクを抑止しています。

認定資格

ISO 9001品質マネジメントシステム

ISO 27001情報セキュリティ
マネジメントシステム

遵守事項

しかく業務環境の整備

  • 施錠された個室(覗き見防止に窓にはカーテン等の整備)
  • 家族を含む第三者がいない環境を担保

しかく端末の整備

  • 全端末自動ウイルス対策+定期フルスキャンを実施
  • ディスク暗号化と最新OS・アプリを維持
  • 業界基準を超える複雑なパスコード設定のルール

しかくアクセスの整備

  • 公共Wi-Fi禁止、社外接続時はVPNを強制
  • アクセスログを国内側で集中監査

提供可能なチーム例

Team01

既存アプリの多言語対応チーム

プロジェクト全体の時間とコストを削減し、
品質とスピードを両立したチーム体制を構築

提供中のスマホアプリのグローバル展開に向けて、UI/UXを刷新・多言語対応・複数の機能追加を実施。

お客様の要望・課題

  • 利用フローが複雑で離脱が多いので、機能レベルでUXを改善したい
  • 多言語・多通貨対応を短期で実装したい
  • ステークホルダーが多く合意形成が遅い
  • 予算内で開発速度を最大化したい

アピリッツ参画後

  • デザインプロトタイプを用いて要件や仕様をアピリッツ側から提案していく「提案主導進行」のスタイルで、ステークホルダーの意思決定スピードを向上
  • 実装チームをニアショア+社内で構築することで、品質とスピードを両立
[画像:スマホアプリ グローバル開発チーム]

Team02

BtoB Webマーケチーム

サービスページの更新・改善業務を支援し、
PDCAサイクルのスピードアップを実現

複数のサービスの問い合わせ増加を目標に、サービスページの更新担当をアサイン。
サイト改修で問い合わせ増に寄与。

お客様の要望・課題

  • 社内にデザイナーが1人しかおらず、施策の実現に時間がかかっている
  • どのようなデザインでサイトに落とし込むか決められていない改善アイディアが多数ある
  • 分析から公開のリードタイムを2週間以内にしたい

アピリッツ参画後

  • お客様のマーケティングプランナーがサイトの分析・調査・改善方針を決めて週次バックログを更新
  • アピリッツがサイトへの落とし込み検討と、デザイン・実装を対応することで実現スピードを数倍に向上
[画像:BtoBサービスサイト Webマーケティングチーム]

PM・エンジニア以外にもさまざまなスキルを持つ人材を配置可能

プロジェクトの状況にあわせたチーム体制のご提案が可能です

人数・稼働・スキル・予算に応じて最適なチームを編成アピリッツのラボ型開発

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    月次で調整可能

  • アピリッツの上流工程・開発統制と
    グループ会社のベトナム開発力

サービスの特徴

01

多様な専門メンバー

多様な専門スキルを持ったスタッフが開発の様々な工程を支援します。

システム開発
PM
ディレクター
戦略設計(RFP作成、RFPを元にした開発体制提案)|プロジェクト進行管理|公開手順、保守・運用プラン作成
エンジニア
プログラマー
要件定義 要件定義書|システム要件|非機能要件一覧|システム概念図|インフラ構成図
システム設計 基本・詳細設計|画面遷移設計|新データベース定義|新テーブル定義|I/F一覧・仕様書|インフラ設計
システム開発 デザインカンプ・ワイヤーフレーム|コード作成|データ移行対象一覧|データ移行計画
テスト
リリース
単体・結合テスト仕様・結果報告|テスト計画|テスト実施|テストレポート作成・結果報告|負荷テスト結果報告|脆弱性診断結果報告|リリース計画・手順書|リリース対応|障害対応
セキュリティ
診断
脆弱性診断・結果報告・対策
Web制作
PM
ディレクター
要件定義 PJ体制提案|カスタマージャーニーマップ|サイトマップ|定性調査|ワイヤーフレーム
PJ管理 WBS・スケジュール作成|進行・進捗・リスク管理|チーム内連携|成果物・納品物チェック
UX/UI
デザイナー
要件定義 デザインコンセプト|デザインガイドライン策定|ヒアリング|定性調査|ワイヤーフレーム
Web制作 デザイン制作|プロトタイプ制作|コンポーネント設計|デザイン品質管理|デザインチェック
コーダー コーディング(HTML/CSS/JavaScript)|CMS構築(開発連携)|ブラウザチェック|コードチェック|リリース補助

ビジネス要件検討

  • UXリサーチャー
  • 人間中心設計専門家
    スペシャリスト
  • サービス
    デザイナー
  • ビジネス
    アーキテクト

Web運用支援

  • Web
    コンサルタント
  • マーケター
  • SEO
    スペシャリスト
  • 広告運用
    スペシャリスト

データ活用

  • データエンジニア
  • データアナリスト
  • BIエンジニア
  • データ
    サイエンティスト

お客様サービスのフェーズに合わせて最適なスキルを持つチームをアサインします。

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02

幅広い技術スタック

開発実績20年のノウハウを活かし、機能選定から設計・開発までをスムーズにご支援します。

対応可能な技術

開発言語
  • Ruby

  • PHP

  • Python

  • Swift

  • Kotlin

  • TypeScript

C|C++|C#|Java|Scala

フレームワーク
  • Rails

  • Laravel

  • Flutter

CakePHP|Symfony|FuelPHP|React Native

JavaScriptフレームワーク
  • React.js

  • Vue.js

  • jQuery

Node.js|Backbone.js|Next.js

OS

Linux|iOS|Android

クラウド

AWS|GCP|Azure

パッケージ

WordPress|Movable Type|EC-CUBE|Dynamics|EC-ORANGE

SaaS

PORTERS|Vercel|Prismic|OpenAI|Shopify|SendGrid|Salesforce|OBIC

記載を省略している技術もあります。詳しくはお問い合わせください。

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  • 繁閑が読めないプロジェクトも
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  • ×ばつ
    グループ会社のベトナム開発力

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