【Ananova】インドにて15歳の少年の身体で月経が始まり、医師らを困惑させているとのこと。ベンガル郡バルドワン西部のタラクに済む少年はここ一年間に渡って月経を経験し、毎月第二週目に定期的にペニスから出血しているという。また少年には同時に嘔吐感や腹痛、精神不安などに苛まれるといった症状も現れている。
少年を診察した地元医師のサディプ・モンドル氏は次のように語っている。「少年は男性器こそ持っていますが、同時に女性の特質も兼ね備えているようです。血液検査を行ってみて、もし少年が卵細胞を持っているようなら、これは非常に稀な医学的症例だと言えるでしょう。」
また西ベンガル産婦人科協会のプラディプ・ミトラさんは次のように語っている。「男性の前立腺の中に女性の子宮内膜のような機能が存在する場合、こうした異常が生じることがあります。」
【参考1】
こうした男性の月経というケースは医学誌などを始め、これまでに数多く報告されている。以下はその一例である。
"グロニンガーが報告したのは36歳のある男性のケースである。その男性は17歳の中頃から月経が始まった。男性はその時、決まって背中や下腹部に痛みを覚え、熱っぽくなることもあった。ペニスから流れる血液は女性の月経時に見られるものと酷似していた。ピネル医師はこの件を受け、かつて診察したある男性の軍人のケースを報告している。その男性の症状は、ある日、戦場で銃弾を身体に受けて以来、毎月定期的にペニスから出血しているというものだった。また男性は疲労や風邪、栄養欠乏などに陥った際にも、女性の月経と同じような症状を示したという。"
(The Erotikon , Medows,Robert ,1933 , Anthropological Press, P217)
【参考2】
また更に過去の医学誌には男性の月経のみならず、あたかも"男性の妊娠"とでもいうべきケースも記録されているものの、無論、これまで男性が実際に出産したという事実は報告されていない。しかしまた、この男性妊娠の逸話を支える理論のひとつとして、couvade症候群(クーバード症候群)という奇妙な症例がある。couvadeとはもともとフランス語における"couver(= hatch<子供を産むこと、卵が孵化することなど>)"を語源とし、それは古来より世界各地で行われていたクーバードという風習に由来している。
このクーバードは、現在では「擬娩」と訳される(広辞苑)とおり、女性が子供を出産した前後、男性が妊娠した女性の真似をし、その苦しみを分かち合う/模倣するという風習である。子供が産まれてまもなく、男性は出産を終えた女性のようにベッドに入り、数時間から長い場合で数日に渡ってベッドに横たわって苦しみ、近所の人々はその男性の周りを"まるで妊婦を心配するように"囲んで、男性の身体を気遣うという。
古代ギリシャのアポロニウス(前3世紀から前2世紀のギリシアの叙事詩人)はその著書、"Argonautica"において、当時の黒海東岸に暮らすスキタイ人らの間でクーバードが行われていたことを次のように記述している。
"夫の協力のもと、女に子供が生まれた。すると男は子供と女の横たわるベッドに入り込み、頭を抱えて号泣をはじめた。"
また同じく古代ギリシャのディオドロスはコルシカの人々の間でやはり同様の記述を残している。それは概して次のようなものである。"女が子供が生んだとき、誰も女の身を案じるものはなく、代わりにベッドに入った男が皆の心配を集めた。男は産後の疲れに参りきったように、数日に渡ってベッドに寝込み、皆はその様子を心配そうに眺めた。それはまるで男が妊娠をしたかのようであった。"
同様のケースはプルタルコスも記しており、その中で男は、産気づいた妻の床にともにはいり、泣き喚き、出産するような動きを見せたと記している。
またストラボンはその著書"Geography III"において、この風習に触れている。"イベリア人のある女性は出産直後にそのベッドを離れ、逆にベッドに入った夫がまるで産後のような姿で苦しみ、周囲の人々は彼を気遣った。"
また13世紀、マルコ・ポーロはアジアを旅行し、トルコやブハラにおいてクーバードが行われているのを発見したという記述を残しているが、そこでは女性の出産後、夫は40日間に渡って妻とともに床に伏す風習が行われていたという。(Clemence Royer, Bulletin de la Societe d' anthropologie, 2 nov 1882)
更にこうした風習はヨーロッパだけでなく、ユカタン半島やブラジル、コロンビアにも見られ、これらの風習はもともとインディアンが行っていたものであるという。セオフィル・デ・ボルドゥはその著書"Recherches sur l'historie de la medecine"において、次のように記している。
"ブラジルにおいて、男性は自分の妻に対し、産婆の役割を果たす。子供の出産を手伝い、産まれると、へその緒を自らの歯で噛み切る。そして妻が身体を洗いに行くと、夫は代わりにベッドに入る。(...)そしてこうした風習は彼らだけのものではない。これらの風習はリヴォニア(バルト海東岸に面した地方名)や北米のインディアンの間にも見られるものである。そしてまたこうした風習は南米の至るところで散見さるが、これらの風習はもともと古代スペイン、そしてフランスのベアルヌ地方にも見られるものである。そして女性は子供を抱えてすぐに日常生活に戻り、代わりにベッドに入った夫が集まった人々の祝福を受けるのである。"
更に南米北部ガイアナのインディアンの間に同様の風習は記録されている。"子供が生まれると、父親は全裸でハンモックに横たわり、まるで病気のように苦しむふりをする。そしてその間、彼のもとを友人らが訪れ、出産を祝うのである。そしてその間、子供を産んだばかりの母親は父親の食事などの面倒を見なければならない。誰も彼女の世話を見るものはいない。" (Giraud-Teulon, Origine du mariage, 138)
【参考3】擬娩/偽娩(ぎべん)
【関連】母乳を与える男 スリランカ
両性具有 - 半陰陽、あるいは第三の性
子宮移植:男性の妊娠に可能性
ちょっとうらやましいなー・・・。
基本的にゲッターは嫌いじゃないんだけど、
例えば7みたいに数字だけ書き込むとかはあまりに
数字をゲットするのに固執しすぎてて不快だな。
血尿自体は珍しいものじゃないけど(俺も経験ある...)、
この話は血尿以外の症状まで月経と似てる所がポイント?
(ゲッターよりも、ゲッターを気にしすぎる人のほうが不快だな)
この記事の題名だけ見たら、ケツから出血したのか?と、思った。
「な〜んだ、単なる "痔" じゃん!」と笑ってしまったが、まさか珍宝から血が出たとは...。
今後、「女性吸血鬼が喜ぶぞ」みたいなレスが付くと予想される。
う〜〜ん・・・
生理中の彼女としたことがあるけど、終わって我に返ったら、股間とか血だらけになって、ウギャーって叫んだ思い出があるね(笑)
男は基本的に血に慣れてないからアソコから血が出てきたら、それ見ただけで貧血で気持ち悪くなりそうだぜ・・;
「男性が妊娠した女性の真似をし、その苦しみを分かち合う」って、わかろうとしてくれるのは有難いけど、そのあと女の人がすぐに働かなきゃいけないってのは...
>>14
人様のサイトの掲示板やブログコメント等で
個人的な意見を堂々と主張する人が一番不快
一体何様なんだと小一時間
>>21
女としては同感だわ。産後すぐから日常同様に働くって...そのうえ一人で赤ちゃんの世話をしろと。まだそんな風習が残ってるのかな・・・?
>>男は産後の疲れに参りきったように、数日に渡ってベッドに寝込み、皆はその様子を心配そうに眺めた。それはまるで男が妊娠をしたかのようであった。
本と男って勝手ね・・・
まあまあ落ち着いて。
そんなことは分かってるよ。ただケンカや荒らしは
同じことをしても始めた方が悪いことは明らかだから
同じように書いたまで。そういう流れと考えたのさ
書いた内容は一般論だからね。
さらに言ってしまえば
みんなが分かってるのに雰囲気や関係を大切にするために
"あえてはっきり言わないで"いる事を
"ズバっっ"と言って"俺が見抜いた俺頭いい"という態度で
顰蹙を買う人ってちょくちょくいるよね?
それとも同じかなと思うんだよ。
意味分かるよね?32と33がかぶったのは
それを証明してるとさえ言えるかも(それは言いすぎかな)
>>24
主張はしてないでしょ
自分の意見を掲示板にかいたらいけないって
じゃ何を書けばいいのか...
「こんにちは〜よろしくです♪」
とか書いてれば納得するのかね?
掲示板を荒らそうとしてるかしてないかでしょ
この人には子宮があるってことなのかな?それとも卵巣か。
どうやってペニスにつながってるんだろうか。
もし卵細胞がみつかったら凄いな〜。
まあ単純に自分がホームページをやってたとして、
そのあり方について(掲示板で)勝手に意見を
付けられたら気分悪いのは事実じゃないかな?
もしここに「x51は背景が白くて不快」って
書いた人がいたら「ぇ...(ry」という事になると思うんだが
「キリゲッ不快」も同じようなことかなと。
でも、おっぱいが出る(白い乳ね)男はめずらしくは無いから
月経がある男ももっといた方がいいよね
う〜ん・・・男尊女卑?
子供は女性のおかげで産まれたのではなく、子供ができたのも産まれたのも男が全てだからっていう考えがあるから、みんな男に出産の祝福をするんじゃないかな?なによりも誰も女性の方の体を気遣いもしなければ世話もしないで、男性の体ばかり重宝するってのがその表れだと思うんだが・・・。
クーバード症候群ってヒステリーみたいなもの?
周囲もそれにつられちゃって、
いつのまにかそれが文化になったのかなぁ。
精神性を重んじる文化なら目に見える女の出産よりも
目に見えない精神的な男の出産?のほうが
大事に感じるのかも?
まぁまぁ、落ち着こうよ!
管理人さんどっか旅行してきたのかな?
リフレッシュ出来たみたいだね
この記事面白かったけど、個人的には顔の無い少女のように
考えさせられて感動する系がお好み
でも帰ってきてホント良かった
万が一前立腺の中に女性の子宮内膜のようなモノがあって、自分の精子で妊娠してしまったりしたら、赤ちゃんは前立腺の中に出来るということ?
そうだとしたら悲惨なことになるんじゃ......。
「口論は誰にでもできるゲームだが、
双方とも決して勝てない奇妙なゲームだ。」
(ベンジャミン・フランクリン)
この言葉に尽きると思いませんか・・・?
一回目に読んだときは、ひっでーとおもたが。
も一度ゆっくり読んで、これはなかなかいいかも、とおもいなおした。
ぐったりして、いちんちあかんぼの世話でくたくたなのに、来客の相手なんてうざー。あかんぼもひっきりなしにべたべたされて、なんかあったら困るし。男性はどーせ何にも手伝いはできないんだから、出産ごっこで客の相手をしててくれれば、むしろ助かるんじゃないの?
ついでに、自分のハラを痛めた我が子だー、と父親の自覚ができるなら、ふらふら家族を捨てにくいだろう。
ってな感じかね。
たぶん、女性同士の手助けはあるんだけど、そういうのは日常生活にまぎれちゃって「祭り」にならないから記録されないんではないかね。
経験者のご意見も、ぜひ聞きたいとこです。
でも男って基本的に生理って引くよね?
かわいい好きな子のパンツが見えたら血でべっとりだった、とか
ラブラブな雰囲気でトイレに行き、
ふとゴミ箱のふたをあけてを見たら血でべっとりの生理用品が
見てしまったら、
犯す気がうせるような気がする
この現象が現れた男の子って、最初は驚いただろうね〜
一回や二回だったら病気かって思うんだろうけど、毎月だったら真っ青になるよ。
しかし、ここの掲示板って、すぐ喧嘩になるよな。
他の掲示板に比べて、性格のヒネた人が多いと言うか。
他人の揚げ足を取って、又は難解な理屈をこねくり回して他人様を打ち負かして、「ど〜だ?俺って頭良いんだぞ〜♪」みたいな...。
血尿ってピンクっぽい尿だよね。真っ赤とかじゃなくて。
これは薄まってない、どろっとした血が本当に出たってことなんだろうなあ...。あー怖。
しかし生理はともかく卵細胞は卵巣が無いとできないだろうし、実際のトコこの人にはあるのかな?気になるー。
星新一だか小松左京だかが
奥さんが悪阻の時に自分も悪阻になった
とか書いていたような...
分娩時には自分も腹痛を感じたそうだ
>>62
「性格がヒネた」は性格が大人びたという意味で
とても良い事...
というのはおいておいて、
個人的にはオカルト系サイトは穏やかな方だと思うけどね。
どんな人でも人間的に接するだけの寛容さがある。
技術や科学系のサイトや議論の場なんかひどいもんだよ。
普通に考えて陰湿なことばかり指摘したりする
非人間な嫌な人がその便利さで逆に人気があったり、
権威もそれを良しとしたり。
だから俺は最近は霊しか信用しない
≫55 同じことおもた。
話がジェンダー論に逝きがちですね...
参考2のクーバード症候群っていうのは
ある種のフォリ・ア・ドゥ?
フォリアドゥっていうのは、妄想を持った精神病者Aと、親密な結びつきのある正常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共同生活をしている場合、AからBへと妄想が感染することがある、というものですが...。一種の集団ヒステリーです。
この場合、精神病ではなく、妻の出産(非日常的行為)が夫に感染したんだと思いますが...。
どーなんでしょうね。
なんだか書き込みされてる方々の平均年齢が下がった気がしますが。
それはそうとして、人間もまだまだ捨てたもんじゃないぞ
>>67
>>67
貴方は、非常に穏やかで良い方みたいですね。
それはそうと、X51では "普通" という言葉はタブーみたいだよ。
「普通に考えれば」 とか、 「普通は、こうでしょ?」などと言うと、「普通の基準を言ってみろ」と、異常なまでに突っ込んで来る、自称天才が多いから。
いやしかしこの話題だけ異様に荒れてるのは気のせいなのか?
アークの話とか結構和気藹々だった気がするが
そういや生理痛って人それぞれな痛みだけど痛い人は本当に痛いんだよね?
前に彼女が湯たんぽかかけてウンウン唸ってますよって言ってたけど...。
生理痛痛い人です。何故か激しい下腹部の痛みと吐き気に襲われて、年二〜三回はトイレで動けなくなる。痛み止め飲むんだけど、大抵吐くから飲みなおし・・・軽い人がうらやましい。
そしてこの少年、不憫。
>>87
ネタが比較的身近なものになると、感情的な人が
増えるんじゃないかな。
明日、自分に月経が起きたらとか想像すればそりゃ
不安になる
前に世界丸見えでこれに似たの紹介してたなぁ
女性が男性器を持っていて手術で男性に→子供を生む
男性が月経が起こったりして→手術で女性に
かたや男性でもあり女性でもあると開き直り両方の性を状況によって使い分ける
と3通りの紹介がされてた。
生理がおきるのは子宮だから男性でいうとサオの部分の内膜が剥がれ落ちるってことかなぁ?
でも卵巣相当部分はインノウと一緒に対外だから卵子は形成されないのか...セフルクローンモドキができても絶対奇形だしなぁ( ́・ω・`)ガッカリ・・・
( ゚д゚)ハッ!
人工授精すれば陰茎内着床可能なのか?!
彼女の卵子と自分の精子で人工授精したのち陰茎に着床。
あらかじめ膀胱に腹腔からドレーン入れて排尿しないようにしてくと象皮病患者みたいなステキな妊婦ができるんかなぁ
>>90
子宮内膜症の疑いがあります。
速やかに産婦人科での受診をされることをお勧めします。
この記事の青年
生理様の出血をピルの服用でとめることは不可能なのか?
え?ゲッターうざい?気にしすぎじゃね?
ていうかここの書き込みとか全部自分の意見じゃないの?
いちいち小さいことにこだわってたら偉大な大人になれないぜ?あ、でも今は小さいことも見落としちゃだめか
ま、ゲッターは自己満足だし、それを叩いてるやつも自己満足だし、かく言う俺も自己満足
気にするとはげるぜ?
月経っていまいちわかんねぇからどんなことになるのか知らないけど、友達と遊んでるときに急に血が出たりしたら困るだろうなぁ
男もいらいらするのだろうか生理のとき
ていうか生理のこに「生理か?」っていうのってやっぱ禁句なのか・・・?
メンスって受精卵の着床に備えて肥厚した子宮内膜が崩落する現象だろ?
この少年の尿道か精管の内側で何が起きているんだ?
>ていうかここの書き込みとか全部自分の意見じゃないの?
自分の意見かどうか、ってよりは
記事に関係あるかどうか、って視点で見るべきだろうね
あるネタについて話してるときに突然関係ない話するような奴は
嫌われて当然だとは思う
そしてそれに対してスルーせずキレる奴も気持ちは分かるが
ウザいと言えばウザい
それはさておき
シンプルに考えると、本来子宮-膣になるべきルートが
(子宮っぽい性質を持った)前立腺-ペニスになっちゃった
ってことなのか
子供は、というか精子は作れるのかなぁ、この子
確かに最近女の人も働かなきゃならないから大変ですなぁ。
うち、子育てとかしたら絶対ノイローゼになるヮ・・・。
ま、人生色々あるんですよ。
だから行くのだレインボーマン。
え〜!夫が変わりに寝て祝福されるげな、
手柄横取りでなんだかむかつく!
ロマの女性も畑仕事中に産んで、それから仕事を終わらせて帰る
のを読んだとき凄いと思いました。
基本的に男は生理の辛さをわかってな〜い><
わかりようがないのもたしかなんだけど・・・
「生理で引く・・・」っていうコメントはヾ(`◇')ダメッ!
気遣える人がホントの男ってもんだと思う。
彼女持ちのソコの男性陣。
生理中の彼女には気遣えるようになりましょ〜!!
日本にもいました。
名前とか年齢はよく知りませんが、とりあえずもうおじいさんです。
いつごろ始まったかは不明。
なんでも、男性、女性どちらかの器官を取らなくては命にかかわると医者に言われ、より安全な男性器の切除をすることに決まり、手術の前に日本中を旅している、のだそうです。
(会ったのは自分ではないです)
ちなみに女装してたらしいです。もうすぐ女性になるから、とかで。
おケツの粘膜が弱いので、月に一度以上はヂで血が出ます
出血酷くて、時々貧血起こします
鉄分製剤のマスチゲンSを買いに行ったら微妙な顔をされました
男なのに... orz
って思ってたら、こんな人も居たんですね
なんだか希望がもてそうです(違
>>73-74/77
>男の悩み
夢精?
それか疲れマラ(疲れてる時に収まり付かなくなっちゃう状態)...とか
たまに意味なし勃起する事があるけど、中高生の時には昼寝しててピンこ勃っちゃって、ジャージで凄く困った事が在るなあ(遠い目
>>116
イチゴミルクの色
大したことも出来ない、しないくせに自分の"しんどい・苦労している"アピールは一人前。他人(特に男)に面倒なことは丸投げする、逃げ腰女が多いな。
非モテ女はこんなんだから彼氏できないんだよ。
>>46>>57
クーバードは女性を尊重してるように思えるね。
おそらく女性の体の負担を変わりに夫が引き受けるような意味があると思われる。
女性もそんな姿を見れば自分にとやかく世話やかれるより
楽になった気になるはず。
なによりも生命が生まれるということの重みを、
男も自分の身体で感じようとしてまで、大事にしているのが
分かる。
今の男じゃ考えられないね。
で、男ってやっぱりどこかで出産味わってみたいとか
思うわけ?
>>134
私は、帝王切開だったので普通分娩のことはわりませんが、帝王切開は普通分娩より後陣痛の痛みがひどいので、とてもじゃないですがその日にうちに歩くという事は無理でした。
三日後にやっと尿道に通していた管を外し、自力でトイレに行きましたが、歩くのもやっとという状態で、お腹の痛みで少しかがむ事すら苦しかったです。
普通分娩でも、初産だと普通は痛みでしばらくは歩けないそうです。
それでも女性は逃げ腰なんて言葉でてきますか?
否定ばっかする人=ヒティ(ハ●くろまるーキティみたぃで可愛いでしょ)ww
生理ゎメンドイ。たまに痛い。でも、子供産めるからいい。男って楽だな...と、つくづく思う。あ、でも結婚したら家庭支えなきゃいけないから、男も大変か! この男の人ゎマヂかわいそう。。。
ぁ、あと、なんで皆ゲッターを不愉快に思うのかな...?(皆じゃなくても...)
第一、雄にオマンコ差し出して孕んで
一人で子供を育てるのは全ての雌がやっていること。
当然のことを男になすりつけるな。
http://anima.x51.jp/x/images2005/parasitic_twins1.jpg
上腹部寄生:ジャック・ハンターはこれらの寄生奇形を不完全...