三次元空間電磁界可視化システム
- 区分
- 設備
- 分類
- 電子機器類
- メーカー
- 森田テック
- 型式
- WM9500αLT
- 仕様及び性能
- 周波数範囲 100kHz〜1GHz ※(注記)標準磁界センサー使用時位置測定方式 赤外線反射方式測定距離/幅 30cm〜2m/1.5m表示方式 平面表示、3面表示、3Dマッピング表示
※(注記)上記の仕様・性能は、カタログからの引用等ですので、実際に測定・試験ができる試料や測定物の種類・大きさ・形状等につきましては、担当職員までご確認ください。 - 用途
- 3次元空間電磁界可視化システムは、電気製品や制御装置等から発生する電磁界の周波数と強度を測定し、カメラで撮影した画像・位置情報と合わせることで、三次元化された電界・磁界の空間情報として可視化できるシステムです。 電気製品の電磁界の可視化の他、ノイズ発生源の特定、低周波磁界の測定等にも利用することができます。
- 導入年
- 2016年
- 画像
- 料金
- 4390円/時間
- 設置場所
- 福島県ハイテクプラザ(郡山)
- 予約・連絡先
- 024-954-4961
- 備考
- 県外企業は料金が2倍となります。詳しくは担当職員までご確認ください。