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簡易アルコール分析器機

区分
設備
分類
分析機器類
メーカー
理研計器
型式
AL-2
仕様及び性能
用途 酒類(日本酒)のアルコール濃度測定
測定原理 アルコール化学センサを用いた気化法
測定濃度範囲 0〜25vol%以内(最小表示分解能0.05vol%)
指示精度 表示値±0.2vol%以内(5〜20vol%において)
試料 0.1ml 製成酒(日本酒)はそのまま、醪は糖化後測定
試料温度10〜30°C以内
暖機時間 20分
測定時間 約3分
使用環境温度 5〜30°C

(注記)上記の仕様・性能は、カタログからの引用等ですので、実際に測定・試験ができる試料や測定物の種類・大きさ・形状等につきましては、担当職員までご確認ください。
用途
日本酒または醪(もろみ)のアルコール濃度(vol%)を測定する。
導入年
2001年
画像
料金
200円/時間
設置場所
会津若松技術支援センター
予約・連絡先
0242-39-2977
備考
県外企業は料金が2倍となります。詳しくは担当職員までご確認ください。

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