あら、リアカー 投稿者:あらら 投稿日:2006年12月27日(Wed) 13:40 No.9947
昨今の路上駐車事情には、宅配便の業者は知恵を絞っていますね。
最近見かけた「電動自転車にリアカー」です。
Re: あら、リアカー パープル - 2006年12月27日(Wed) 22:09 No.9948
あら!エコロジーでいいですね。これなら運転免許持たない人でもできるし、なかなかお洒落。クロネコさんやりますね。
でも、開いたままだわ〜。
Re: あら、リアカー あらら - 2006年12月28日(Thu) 10:04 No.9949
パープルさん
>あら!エコロジーでいいですね。これなら運転免許持たない人でもできるし、なかなかお洒落。クロネコさんやりますね。
いや〜 まったく、そのとおりですね〜 運転免許もいらないし。(^_-)-☆
リアカーのアイディアも、色もお洒落ですね。出合った時はビックリしました。
開いたままの所をのぞいたら荷物がイッパイ。取られないか心配ね。
蓋を閉めたところで、マジックテープが付いているだけなのかな〜 あら、鍵があるみたいね〜
Re: あら、リアカー まや - 2006年12月28日(Thu) 13:33 No.9950
まぁ、クロネコさんは考えましたねぇ(^_^)
こんなので配達できるってことは、日本がまだ安全で、日本人が良心的だってことでしょうかねぇ?
いずれにしろ、いい考えですね。
まや 〜所沢〜
Re: あら、リアカー あらら - 2006年12月28日(Thu) 15:21 No.9951
まやさん こんにちは。
クロネコさんのアイディア、いいですねぇ。
昔のリアカーのことを思うとなおさら面白くって。。。
自転車の前籠の物をひったくられる時代なのに、不思議ですね。
屋根付き橋 投稿者:可否 投稿日:2006年12月24日(Sun) 10:53 No.9928
マーリア・ヴァレーリア橋 可否 - 2006年12月26日(Tue) 00:56 No.9932
みなさん、こんにちは。
ウイーンからブダペストへのドナウ川は東に流れ、やがて「ドナウ曲り」と呼ばれるれ所で真南へ方向を変える。この近くにエステルゴムというハンガリーの古都がある。ここにはハンガリー・カトリックの総本山の大聖堂がある。
大聖堂の裏側をドナウ川が流れ、マーリア・ヴァレーリア橋が架けられている。1944年に戦争で破壊され、2001年にやっと復興されたという。
スロヴァキアとの国境は橋の中ほどのようであります。
Re: 屋根付き橋 ポテト - 2006年12月26日(Tue) 07:59 No.9933
屋根のある橋はイタリアにもありますね。
日本なら神社仏閣にたまにあります。
ヨーロッパの大聖堂のアーチ天井を見るたび
橋の技術と教会建築とは兄弟関係にあると思ってしまいます。
Re: 屋根付き橋 年金青年 - 2006年12月26日(Tue) 13:26 No.9936
皆さん、こんにちは。
同じ橋でも 私のは橋の柱だけです。
ここは千束(昔の吉原近く)にある「山谷堀」に架かっていた
「地方橋(ジカタバシ)」です。
昔はこの下を「猪牙舟(チョキブネ)」に揺られて・・・
なんて言うことを想像してしまいます。
Re: 屋根付き橋 可否 - 2006年12月26日(Tue) 19:21 No.9937
に出てくる古本屋はこの地方橋から日本堤橋の近くで、先は吉原の大門への「見返り柳」ですね。猪牙舟はここまで入っていたのでしょうか?
そっと手前で降りて、日本堤の夜鷹をひやかして足早に「くの字坂」(?)を仲ノ町に向かったとか。
追記:松葉屋の女将であった福田利子さんの「吉原はこんな所でございました」(教養文庫)を見ると、この舟は昭和20年ごろまであったようです。通常は「舟で山谷堀に出、日本堤を歩いて大門に着く」と書いています。どこで降りたかは不明です。
Re: 屋根付き橋 可否 - 2006年12月26日(Tue) 19:43 No.9938
参考に、山谷堀の図を示します。今戸橋の袂の説明図板を借用しました。
Re: 屋根付き橋 マーチャン - 2006年12月26日(Tue) 20:09 No.9939
可否さん
あれっ。どこかで見た橋と思いましたら、チェスキー・クロムロフですね。モルダウ川がぐるっと囲んでいる小さな町でしたね。
あの光景は忘れられません。
Re: 屋根付き橋 年金青年 - 2006年12月26日(Tue) 22:00 No.9940
可否さん、皆さん、こんにちは。
$ 猪牙舟はここまで入っていたのでしょうか?
ここまで揺られてきたのでは というのは私の想像で、よく判りません。
$そっと手前で降りて、日本堤の夜鷹をひやかして足早に「くの字坂」(?)を仲ノ町に向かったとか
「衣紋坂」とも言っていたようで、行きや帰りにここまで来て衣紋を直したから と説明されていました。
実は 12/23 この辺りから一葉記念館を通り、三ノ輪まで歩いてきたばかりなのです。
これにつきましてはブログに載せました。
添付画像は、竜泉寺にある「飛地蔵」の境内で撮ったものです。
Re: 屋根付き橋(訂正があります... 年金青年 - 2006年12月26日(Tue) 22:19 No.9942
竜泉寺にある「飛地蔵」と書きましたが、
正しくは「飛不動尊」です。
なおこのお不動さんのお守りは、航空関係に御利益があるとのことなのですが、最近では "飛ぶにからめて"ゴルファー用もあるそうです。
Re: 屋根付き橋 可否 - 2006年12月26日(Tue) 23:14 No.9944
マーチャンさん、こんばんは。
そういえば、マーチャンもヴォルダア川、ドナウ川を旅されたんでしたね。ここチェスキー・クロムロフは美しい街ですね。S字に流れている川がヴォルダア川と聞いて、こんなに小さいのと思ったけれど、これから北上しプラハを流れエルベ川に合流するんでしたね。
スメタナの『わが祖国』をCDで何回も聴きました。
写真は城から旧市街の展望です。
三ノ輪橋 可否 - 2006年12月27日(Wed) 01:00 No.9945
Re: 屋根付き橋 年金青年 - 2006年12月27日(Wed) 10:49 No.9946
可否さん、こんにちは。
「橋談義」から脱線してしまい申し訳ありませんが、
HPを見せて頂きましたが、よく調べていらっしゃるのですねぇ。 驚きです。
テーマも「川」から「橋」ということなのでしょうか?
私の場合は全くの目的無しのブラブラ歩きなので、内容が支離滅裂です。 それでも思わぬ発見があると感激してしまいます。
添付画像は、柳橋の袂にある佃煮や
佐倉のイルミネーション3 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006年12月25日(Mon) 23:29 No.9931
Re: 佐倉のイルミネーション3 ポテト - 2006年12月26日(Tue) 10:18 No.9934
紋次郎さん こんにちは
佐倉の博物館に見学に行ったとき
一度だけ佐倉に行きました。
成田空港の行き帰りに通るだけです。
いつかゆっくりまた佐倉を歩いてみたいですね。
Re: 佐倉のイルミネーション3 唐辛子 紋次郎 - 2006年12月26日(Tue) 11:33 No.9935
ぽてと さん、こんにちは。もし、佐倉へ来られるようでしたら、あっしの選んだいい「散歩コース」をメールでお送りしてもいいのですが...。(^_-) ではでは。
Office2007Professional試用版 投稿者:飜車魚 投稿日:2006年12月23日(Sat) 15:50 No.9924
Microsoft Office2007 Professional試用版をインストールしました。 有効期限2007年2月28日までです。
Beta版をアンインストール後に下記アドレスからダウンロードします(503MB)。
ただしベータ版はOffice InfoPath 2007 も含まれていました。
OfficeOnline
2007 Microsoft Office のラインアップから、お好みのスイートまたはプログラムをお試しください。
試用版プログラムは製品版と同じ機能をすべてご利用いただけますが、利用期間が限定されています。
製品版はオンラインで、
または販売店でお買い求めください。
http://japan.trymicrosoftoffice.com/
飜車魚
Re: Office2007Professional試用... 飜車魚 - 2006年12月23日(Sat) 23:49 No.9925
Office2007 Professional試用版→製品版と機能は同じです。
2007年1月発売前に触れてみませんか!
Windows XPにもインストールできます。
Office2007 Beta版以外はアンインストールは不要です。
そのまま、ご利用できます。
飜車魚