TOPICS|ワイ・エンジニアリング

メルセデス・ベンツ アロクス / アクトロス (重量品搬送仕様) の正規輸入販売を開始します。 重量品搬送仕様のメルセデス・ベンツ アロクス及びアクトロスの正規輸入販売を開始します。

本年10月末より東京ビッグサイトで開催される『ジャパンモビリティショー2025』にて展示車両と共にお待ちしておりますので是非お越しください。展示スペースは東7ホールのE7111です。

下記アドレスから参照してください。

https://www.jarc.or.jp/renewal/wp-content/uploads/2025/06/7394be0034c5aa78dafa7d3eb2529a36.pdf

弊社ホームページで行っていた自動車リサイクル再資源化量等の実績公表は、2022年度公表分より公益財団法人自動車リサイクル促進センター様のホームページで行うことになりました。

船橋競馬場様にウニモグが4台納車されました1 2022年末に千葉県競馬組合 船橋競馬場様にウニモグが4台納車されました。
船橋ケイバのマスコットである「キャロッタ」と「キャロッペ」の可愛いシンボルマークを付けたNEWウニモグが、レースの合間に行う重要なコース整備に一役買っております。

船橋競馬場様にウニモグが4台納車されました2

阪神競馬場様にウニモグが納車されました1 日本中央競馬会 阪神競馬場様にウニモグが納車されました。

阪神競馬場様にウニモグが納車されました2

中京競馬場様にウニモグが納車されました 日本中央競馬会 中京競馬場様にウニモグが納車されました。
競馬場ではレース前にハロー掛けという、競走馬の脚への負担をやわらげるためにダートコースをならす作業を行います。そのハロー(鉄製の大きな熊手のようなもの)をけん引するのがウニモグの主なお仕事です。

ロコトラックが名古屋鉄道株式会社様へ納入されました1 名古屋鉄道株式会社様に、ロコトラックZW220を軌道兼用車(軌陸車)として登録し納入致しました。
ツバイベグ社(ドイツ:ザクログループ)製ラドックT1400型(ユーロ6エンジン搭載)をベースに軌道走行用ガイドローラーを装着し、軌陸車として仕上げた車両です。
軌道兼用車(軌陸車)とは、公道(道路)と軌道(線路上)の両方を走行する事が可能な非常にユニークな車両であります。
名古屋鉄道株式会社様へは約19年前に先代のロコトラック(軌道兼用車)を納入し、今回の車両は2代目となります。
ロコトラックは、コンパクトなボデーながらハイドロスタティックドライブによる4輪駆動とデフロック機能を兼ね備え、ゴム製タイヤによるレール走行により、狭軌幅レール(1067mm)の平坦地において、約400tのけん引能力を誇る唯一無二の軌道けん引車です。
今後、名古屋鉄道株式会社様で縁の下の小さな力持ちとして活躍が期待されます。

ロコトラックが名古屋鉄道株式会社様へ納入されました2

『ジャパントラックショー2022』ご来場のお礼 『ジャパントラックショー2022』は大盛況のうちに幕を閉じました。皆さまご来場いただきまして誠にありがとうございました。

2022年5月12日(木)〜14日(土)にパシフィコ横浜で開催される『ジャパントラックショー2022』にエコニックを展示します。ぜひご来場ください。

エコニック(はしご車)が京都市消防局へ納車されました 全国で2台目となるローゼンバウアー社(日本総代理店:帝国繊維株式会社)の先端屈折車いす対応型消防はしご装置が、先日京都市消防局へ納車されました。ベース車両としてエコニック1835Lを提供致しました。

最先端なはしご装置は、定員5名を確保し、先端を屈折させることで架線等の障害物や建物屋上へアクセス対応がしやすくなります。また、車椅子を利用されている方を車椅子のままバスケットへ搭乗させ、安全に救助できることを可能にしております。

エコニックの特徴である低床キャビンにより、観光客の多い京都市内でも歩行者や自転車と同じ目線で安全に運行する事ができます。左右ウォークスルー構造であり、コンパクトかつ小回りも効きますので、一方通行の多い狭い道路においても駐停車する場所を選ばず、現場での安全にお役立て致します。

重要文化財が多く点在する古都京都の町と市民の安全・安心を、最先端の車両が守っていきます。

エコニック(はしご車)が京都市消防局へ納車されました2

エコニック(はしご車)が京都市消防局へ納車されました3

エコニック(はしご車)が京都市消防局へ納車されました4 幻想的なライトとLEDイルミネーション、実はこれもエコニックのはしご車なのです。

水槽車のベース車両にエコニックが採用されました ローゼンバウアー社製(日本総代理店:帝国繊維株式会社)のポリプロピレン製角型水槽を装備する大型水槽車が、国内で初めて東京消防庁に納車されました。
そのベース車両として、エコニック2635L ×ばつ2/4(ハイキャブ)を提供しました。

水容量10,000Lを確保しながらも、車両全長8m、車両総重量20t以内というコンパクトサイズに納めることができました。
また、エコニックの特徴である後後軸のリアアクスルステアリング機能により狭い場所での旋回性能に優れ、震災時や高速道路火災等の災害現場で消火用水を搬送し、なおかつ走行しながらボデー上面に設けた放水銃を操作し消火活動を行うことが可能です。

キャビンの特徴としては、

・低床キャビン構造のため2ステップで昇降可能
・室内でも大人が立ち上がれるほどの全高
・左右ウォークスルー構造のためどちらからでも乗り降り可能

があります。そのため停車も場所を選ばず、現場での安全が確保できます。

水槽車のベース車両にエコニックが採用されました2

水槽車のベース車両にエコニックが採用されました3

新型E-マキシのMモデルが納入されました 愛知県の鉄道業者様に新型E-マキシMモデルが納入されました。

客室の下に潜り込める低さを保ったまま、全長がかなり短くなりコンパクトになりました。

◇バッテリー式のため静かで排出ガスゼロ。作業環境の向上を実現
◇無線リモコン操作のためオペレーターによる安全確認が可能

E-マキシはSDGsの2030年目標達成に向けて貢献します。

はしご車のベース車両にエコニックが採用されました ローゼンバウアー社(日本総代理店:帝国繊維株式会社)の先端屈折車いす対応型消防はしご装置が国内初、東京消防庁へ納車されました。そのベース車両としてエコニック1835Lを提供しました。
30メートル級のはしご装置を搭載したこの車両は2軸車でありながらも最大全高は3140ミリであり、国内の同等クラスのはしご車の中でも画期的に低いのが特長です。右ハンドルのシングルキャブに4名乗車可能です。
東京オリンピックの選手村に最も近い消防署へ配備されますが、選手村へ到達するまでの経路に高さ3200ミリのアンダーパスがあることから、そこを通過できる車高の低い30メートル級のはしご車が求められていました。
今後このはしご車は東京都民とオリンピック関係者の安全・安心を守っていきます。

はしご車のベース車両にエコニックが採用されました2

学研まんがでよくわかるシリーズ「多目的作業車のひみつ」発刊のお知らせ この度、株式会社学研プラスから刊行される小学生向け学習教材「学研まんがでよくわかるシリーズ」から「多目的作業車のひみつ」が2019年7月20日に発刊されました。製作にあたり、写真・資料提供などワイ・エンジニアリング(株)が協力させていただきました。
全国の国公私立小学校、公立図書館、一部の小児科病棟へ約27,000部寄贈されます。また、インターネット上で電子版も公開されますので、ぜひご覧ください。(2019年8月中旬公開予定)

学研キッズネット まんがでよくわかるシリーズ https://kids.gakken.co.jp/himitsu/

学研まんがでよくわかるシリーズ「多目的作業車のひみつ」発刊のお知らせ2

お取引様各位

平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび弊社は、本社移転に伴い、下記へ移転する運びとなりました。
これを機に、社員一同さらに努力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


【新住所】
〒240-0005
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134
横浜ビジネスパークウエストタワー7階

【新電話番号】
045-348-0220(代表)

【新FAX番号】
045-744-8122

【移転日時】
2018年12月3日(月)

革新的な低床キャビン、小さく回れる後輪操舵システム、広大な視界のパノラマビュー、メルセデス・ベンツが提案する新しいトラックの姿
http://www.yeng.co.jp/products/lineup/econic.html

新商品「エコニック」を販売開始致しました。

アプリを使ってウニモグをトランスフォームさせてみました 車をトランスフォームすることができるアプリを使って、ウニモグU423をトランスフォームさせてみました!映画のハウンドとは違いますが、ウニモグらしさは残ってると思いますがどうでしょうか?
http://tf-movie.jp/blippar/

映画トランスフォーマーについて、ベンツ公式サイトでも情報が公開されています!

https://mbs.mercedes-benz.com/en/unimog/unimog-e-news-62017/detail/news/detail/News/transformers-unimog-for-paramedics-operation.html

映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」にウニモグが登場します!武器のスペシャリスト、ハウンド役として活躍します。

日本では8月4日(金)公開予定です。ぜひご覧ください!!
http://tf-movie.jp/

絵本 『あつまれ!はたらく しゃりょうたち』 にウニモグ登場! けい太くん絵本シリーズ3
『あつまれ!はたらく しゃりょうたち』に車両入替牽引車としてウニモグが登場しています!

ウニモグのほか、日夜、鉄道の安全輸送を支える働く車両たちのさまざまな姿がわかりやすくやさしく解説されています。

啓文堂書店 (http://www.keibundo.co.jp/)、および
京王れーるランド (http://www.keio-rail-land.jp/)にて絶賛発売中!

発行日: 2016年10月10日
発行元: 京王電鉄株式会社 広報部
定価: 500円 (8%消費税込)

整備、パーツ部門工場が移転になりましたのでお知らせ致します。

旧) 神奈川県伊勢原市鈴川29

新) 神奈川県伊勢原市鈴川48

※(注記)番地のみ変わりました。電話・FAX番号は変更ありません。

引き続き宜しくお願い致します。

ご来場ありがとうございました! 晴天にも恵まれ大盛況でした。

ご来場ありがとうございました!

ご来場ありがとうございました!2

『メルセデス・ベンツ エクスペリエンス』にウニモグ登場! 横浜赤レンガ倉庫で開催される『メルセデス・ベンツ エクスペリエンス』にウニモグが登場します!

本イベントではメルセデス・ベンツの最新ラインナップの展示や様々なアトラクションが企画されています。
その中に今年4月から国内発売がスタートした新型ウニモグU218と、東日本大震災の復興支援で使われたウニモグU4000の2台が展示されます。ぜひご来場ください!

《開催日時》 入場無料
6月13日(金) 13:00〜19:00
6月14日(土) 11:00〜19:00
6月15日(日) 11:00〜17:00

公式サイト
http://mb-live.jp/campaign/2014/experience/
(主催:メルセデス・ベンツ日本株式会社)

新型ウニモグの発売により、当社ホームページでもウニモグの情報を新型のものに更新致しました。
また、合わせて全体をプチリニューアル致しました。

今後とも当社ホームページを宜しくお願い致します。

モノ・マガジンにウニモグの記事が掲載されます 3月1日発売、モノ・マガジン3-16号にウニモグの記事が掲載されます。

全国の書店、コンビニ、キオスク等で販売されますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

グッズプレス3月号にウニモグの記事が掲載されました Goods Press3月号(徳間書店)にウニモグの記事が掲載されました。

興味のある方は是非ご覧ください。

新型ウニモグ日本初上陸! 新型ウニモグU423が日本に初上陸しました!

テスト車として来日した車両を、大黒埠頭でベイブリッジをバックに記念撮影。

史上最も環境に優しいウニモグ 先月の4月19日、ダイムラー社のヴェルト工場にて「多目的作業型ウニモグ」、「高機動型ウニモグ」、及び「エコニック」の新排出ガス基準適合車(ユーロ6)が正式発表されました。

『Environmentally Friendly (環境に優しいウニモグ)』をコンセプトに開発された新型ウニモグには、新たな次世代エンジンが搭載され、既にその効果と信頼性が実証されている尿素触媒装置(SCR)に加え、排ガス再循環装置(EGR)と黒煙除去フィルター(DPF)を標準装備した、史上最も環境に優しいウニモグに仕上がっています。現地では今年9月から順次モデル別に生産が開始され、日本へのデリバリーは今冬/来春を予定しています。

写真の多目的作業型ウニモグのモデル名は「U423」、高機動型ウニモグのモデル名は「U5023」です。それぞれ現行モデルのU400型、U5000型の後継モデルという位置付けで、下2桁はエンジン馬力数の上2桁を表しています(230馬力の意味)。

今後、当ホームページにて関連情報を順次掲載する予定です。

史上最も環境に優しいウニモグ2 高機動型モデル

新型ウニモグの写真が公式サイトに公開されました ユーロ6の新型ウニモグの写真が、ダイムラー社公式サイトにて初公開されました。

フィンランドにおいて、マイナス30度以下の厳寒の環境の中で走行テストを繰り返し、他方、スペインにてプラス45度以上の環境でもテストを重ねてきたそうです。

新型は2013年5月発売、9月よりモデルごとに順次生産開始となります。

新型ウニモグの写真が公式サイトに公開されました2 写真もう一枚。

消防車輌大全にウニモグが掲載されました 消防車輌大全1999-2005(イカロス出版)にウニモグが掲載されました。

各署へ納められたウニモグの写真が多数掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

ウニモグが映画『ダイ・ハード』最新作に登場! 高機動型ウニモグが映画「ダイ・ハード」シリーズの最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』に登場します!
ブルース・ウイリス扮するジョン・マクレーン刑事が劇中でウニモグを運転します。映画の特設サイトの予告編ではチラッとウニモグの勇姿を観る事ができます。
2月14日劇場公開。

ウニモグEuro6情報3 現行の6気筒エンジン(日本未発売)、4気筒エンジンと比べて、次世代型ではそれぞれ排気量が約20%アップし、6気筒エンジンではウニモグ史上最高の300馬力が達成されています。更に深化した尿素触媒還元装置と新設計のEGRやDPFと相まって、最もクリーンで最もパワフルなウニモグのデビューが目前にまで迫っています。

ウニモグEuro6情報2 こちらはプレス発表用の写真です。より鮮明に違いを確認することができます。多目的性、機動性、コンパクト設計といったウニモグの基本コンセプトはそのままに、環境負荷を極限までに減らした新型エンジンの搭載が次世代型ウニモグの要です。

ウニモグEuro6情報1 去る10月18日からドイツのハノーバーで開催された国際商用車モーターショーで、次世代型ウニモグ(ヨーロッパ排ガス規制ユーロ6対応型)のベース部分が参考出品されました。薄いベールに囲われた状態で一般公開されましたが、EGR(排出ガス再循環技術)が搭載された新型エンジンと大型化した冷却装置など、これまでのウニモグと異なる部分を随所に見る事ができます。

東京ビッグサイトで10月17日(水)〜19日(金)に開催されます、危機管理産業展2012に出展致します。

今回は高機動型ウニモグ U4000の実車展示を行いますので、ぜひ会場へお越し下さい。

ディーゼル・エンジン式マキシ・シャンター納入 ディーゼル・エンジン式マキシ・シャンターがJR貨物殿へ納入になりました。

EH500形電気機関車(通称『金太郎』)の整備・検車時にEH500を工場内でけん引・推進する目的で採用していただきました。軌道走行時には無線リモコンで操作することができるため、被けん引車となるEH500の運転席からの遠隔操作という活用も可能です。また、陸上走行では、線路と直角方向に走行するカニ走行仕様となっているため、隣の線路へ移動する際の離線・載線が簡単に行える構造となっています。

今後の活躍が期待されます!

Vプラウ、クレーン付きウニモグ納入 電力会社様へ、V型除雪プラウとクレーン付きの多目的作業型ウニモグU400Lが納入になりました。

自然災害や降雪シーズン等における電力供給網の様々なトラブルに対処できる特殊な工事用車両として、多目的作業型ウニモグを採用していただきました。

倒木や雪に覆われた細い脇道・山道など、従来の一般的な工事用トラックでは進入できないような場合でも、復旧作業の活動範囲を大きく前へ押し上げる任務を帯びて配備されました。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その6) うしろから眺めてもウニモグ以外何者でもない佇まい。

キットの完成度、高いです。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その6) 荷箱が乗って、ようやくウニモグの見慣れた姿になりました。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その6) 荷箱はこんな具合で組み立てます。

ロータリー除雪装置付きウニモグU400L 3月に高速道路会社様へ納入されるロータリー除雪装置付きの多目的作業型ウニモグU400Lです。

除雪幅2.45メートルのリボン型除雪カッターと投雪ブロワで構成される2ステージ式のドイツ・シュミット社製ロータリー・スノーカッターブロワは、ウニモグのフロントPTOを主な動力源として駆動します。

フロントローダー付きウニモグU400L こちらも3月に高速道路会社様へ納入されるフロントローダー付きの多目的作業型ウニモグU400Lです。

このフロントローダー(オーストリア・フランツハウアー社製)には、0.73立米のアースショベル(バケット)が取り付けられ、最大ダンプ高さは3.62メートルです。

サイクロンモア付きウニモグU400L 同様に、こちらも3月に高速道路会社様へ納入されるサイクロンモア(吸い込み式草刈装置)付きの多目的作業型ウニモグU400Lです。

ドイツ・ムラグ社製のサイクロンモア草刈装置は、走行しながら刈った草を同時に吸い込み、けん引する集草ワゴン車へ送り込みます。

これらの他にも、V型除雪プラウやトンネル壁面洗浄ブラシなど、一台でたくさんの用途に使える多目的作業型ウニモグは、全国各地の道路維持作業現場で利用されています。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) そして最後は、堂々たる風格すら漂わせるこのショットで。

次回へつづく。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) リアからの眺めも凛々しいです。キャビン背面のシュノーケル(左側)と垂直マフラー(右側)もきちんと再現されています。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) 実車さながらのキャビン・ティルトの姿勢でシャシと合体させます。このメカメカしい眺めが本キットの絶景スポットの1つだと思います。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) シャシを持ってきました。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) 一気にウニモグの顔(鼻から上半分?)になりました。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) レゴ版のU400では、ハンドル位置を任意に選択できる「バリオパイロット」機構も再現されています!(ブロックを外して好きなハンドル位置に付け直すだけですが。)

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) 本国では定番カラーの、オレンジ色のエンジンフード、ドアパネル、ピラー、屋根が入り、ようやく「らしく」なってきました。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その5) 作業を再開しました。今回はキャビンを重点的に組み立てます。

LEGO (R) 『ウニモグ U400』 組立進捗レポート (その4) エンジン、フロントPTO、フロントバンパー、ヘッドライト、リアバンパー、シングルの同径幅広タイヤなどを組み付けて本日の作業を終了しました。

かっこいい。

トミカ No. 22 メルセデス・ベンツ ウニモグ 発売! 株式会社タカラトミーより、『トミカ No. 22 メルセデス・ベンツ ウニモグ』が12月17日(土)に発売になります!

ウニモグ第二弾となる今作は、ついに多目的作業型ウニモグの登場です!独特な風貌のキャビンやフロントバンパー周りのメカメカしい造形をバランスよくリアルに表現しつつ、全体的にはおもちゃ的な印象を与える解釈の妙は、さすがは世界のトミカと言わざるを得ません。

Copyright (C) TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

トミカ No. 22 メルセデス・ベンツ ウニモグ(初回特別カラー) 発売! こちらは12月17日(土)発売の『トミカ No. 22 メルセデス・ベンツ ウニモグ(初回特別カラー)』です。

渋めのダークグリーン色のキャビンは、初期のウニモグの定番カラーです。

Copyright (C) TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

「第2回鉄道技術展」 ご来場御礼 「第2回鉄道技術展」の弊社展示ブースへご来場いただき誠に有難うございました。

新機軸の鉄道車輌けん引ユニット『E-マキシ』の静寂な動きと小回りのきいた機動力の高さをご覧いただけたことと思います。ご来場いただけなかったお客様にも是非性能を実感していただきたいと思っておりますので、線路のある所、どこへでも出張デモに参ります。

弊社セールスネットワークへのお問合せをお待ちしております!

トミカ No. 128 メルセデス・ベンツ ウニモグ軌陸車 発売! 株式会社タカラトミーより、『トミカ No. 128 メルセデス・ベンツ ウニモグ軌陸車』が10月15日(土)より発売中です。

第一弾には国内の新幹線の建設現場でおなじみのウニモグ軌陸車が選ばれました。軌道走行装置のガイドローラー、クリアパーツで再現された警光灯、牽引力を向上させるバラストウエイト、貫通ブレーキ用のエアタンクなど、おもちゃ的に緻密かつ大胆に解釈されたすばらしい逸品です。12月発売の次回作も期待大です。

Copyright (C) TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

「はたらくクルマ Vol.5」にウニモグの記事が掲載されます 8月29日発売、「はたらくクルマ Vol.5」(ネコ・パブリッシング出版)にウニモグの記事が掲載されます。
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-syoten/item/673170075.html

ご興味のある方は是非ご覧ください。

60 Years Unimog コンセプトモデル 2011年6月3日、メルセデス・ベンツ ウニモグの生誕60周年の節目に、このデザイン・コンセプトモデルが発表になりました。1951年6月3日に生産開始となった"モデル2010" (U25型)から「メルセデス・ベンツ」となったウニモグは、今年でちょうど60周年を迎えました。

このコンセプトモデルは、現行のU5000型をベースに製作されつつも初代の"モデル2010"と同じオープントップ型キャビンが採用され、UNIMOG-DNAを過去から現代〜未来へと引き継ついでゆくダイムラー社の決意が象徴的に表現されています。

60 Years Unimog コンセプトモデル CG画像もあります。

60 Years Unimog コンセプトモデル CG画像のバックビュー。

60 Years Unimog コンセプトモデル 翌6月4日に行われたパレードの先頭を務めたコンセプトモデルの写真です。

5月10日発行の別冊ライトニング サバイバルブックに、ウニモグの記事が掲載されました。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。

4月6日発売のデイトナ5月号に、ウニモグの記事が掲載されました。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。

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