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登録: 2017年 1月 31日

高齢者の入浴事故の防止について

厚生労働省の人口動態統計を分析したところ、家庭の浴槽での溺死者数は11年間で約7割増加し、平成27年には4,804人となっております。
そのうち高齢者(65歳以上)が約9割を占めていることから、消費者庁より注意喚起がありましたのでお知らせいたします。

詳細は次をご覧ください。

リンク

「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!」(消費者庁ホームページ)

環境経済課 商工・ふるさと納税担当 お問合わせ

電話番号 048-991-1854

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