「コロナを乗り越えて」松伏町と埼玉県立春日部工業高等学校のコラボ ガチャの完成・販売について

町では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大(飛沫防止)を防ぐために、事務室内で利用していたアクリルパーテーションの有効活用などを検討し、平成16年から町のイベントで繋がりのある埼玉県立春日部工業高等学校へ実習授業で再利用していただくため、無償提供することを決定いたしました。

今回、「コロナを乗り越えた」象徴になるようにと、同校から実習事業の一環としてアクリル板を町のPRキャラクターである「マップー」や「みどりん」に加工したアクリルスタンド(ガチャポンの中身)を制作していただき、無償提供のお礼として寄贈していただきました。

町としては、今後も春日部工業高等学校と共に、コロナ禍にできなかったイベントなどを通じて、学校としても自治体としてもお互いに協力しながら盛り上げていきたいと考えています。

◆だいやまーく販売:12月2日(土)から県営まつぶし緑の丘公園(管理棟)で販売を開始

1 ガチャポン設置場所

県営まつぶし緑の丘公園 (管理棟)

※(注記)月曜日は休館日です。

※(注記)現在もすでに制作した「松伏町限定ガチャ」を販売しています。

2 販売個数 ※(注記)なくなり次第終了

・オリジナルアクリルスタンド(8種類×50個)400個

・1回200円