| (壺楊〜中小松) | (中小松〜長田) | |
| 昭和63年度 | 事業着手 | |
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| 平成7年度 | 事業延伸 | |
| 平成8年度 | 4車線供用 (R115交差点部 : L=1,080m) |
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| 平成17年度 | 金曲バイパス供用 (L=1,080m) |
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| 平成25年度 | 壺楊地内開通 (L=430m) |
長田地内開通 (L=400m) |
| ○しろまる歩行者の安全性向上 | ○しろまる沿道環境改善 | ○しろまる地域連携支援 |
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| 通学路等の安全性を向上します。 | 沿道の騒音・振動を改善します。 | 地域間の連携をより強化します。 |
| ○しろまる冬期交通安全対策 | ○しろまる渋滞緩和 | |
| 冬期走行をより安全な状態にし信頼性・定時性を確保します。 | 観光地、猪苗代で発生する交通渋滞を緩和します。 |
・猪苗代地区は幅員狭小で堆雪帯が確保できていないため、積雪時の大型車同士のすれ違い時の安全性が低い状況です。
・猪苗代地区は地吹雪区間にあり、平成22年12月の豪雪時には大型車のスタックが発生し、国道49号が22kmにわたり全面通行止めが発生しました。
・猪苗代拡幅の整備(堆雪帯の確保)により、冬期の交通の安全性向上が期待されます。
・国道49号と並行する磐越道(猪苗代磐梯高原IC〜磐梯熱海IC間)は、悪天候による通行止め回数が県内で最多となっています(103回/5年)。
・磐越道通行止め時は国道49号へ交通が集中するため、旅行速度が通常時と比較し最大約8割低下します。
・猪苗代拡幅の整備(堆雪帯の確保)により、冬期悪天候時の円滑な交通の確保が期待されます。