松浦武四郎記念館

幕末から明治に活躍し、全国を歩き続けた松浦武四郎。「北海道の名付け親」として知られていますが、生涯を通して、さまざまな功績がうかがえます。

平成6年の開館以来、松浦武四郎関係の資料の収集保管、調査研究、展示公開、教育普及などの博物館活動を行っている施設です。

幕末に建てられた松浦武四郎の実家は、旧伊勢街道沿いにあります。
平成30年2月25日日曜日に一般公開を開始しました。

期間:令和7年10月3日(金)〜11月30日(日)
詳しくは「カレンダー」をご覧ください。
※(注記) 9月29日は通常休館、9月30日から10月2日まで展示替えのために休館します。
※(注記) 12月1日は通常休館、12月2日から4日まで展示替えのために休館します。

平成30年(2018)2月25日日曜日武四郎まつり開催の日、1年をかけて保存修理工事を行った市指定史跡「松浦武四郎誕生地」を一般公開を開始いたしました。

リニューアルに伴い、開館時間と入館料が改定されます。
記念館 9:30〜16:30→9:00〜16:30 ※(注記)誕生地は変更なし
記念館入館料
個人 一般310円→360円、6歳以上18歳以下200円→230円
団体料金 一般200円→230円、6歳以上18歳以下110円→120円
記念館・誕生地共通入館券
19歳以上:360円→410円 団体料金:260円→290円
年間パスポート(※(注記)記念館のみ入場できます)
一般:1,100円、6歳以上18歳以下:660円
※(注記)20名以上は団体割引となります
※(注記)受付で障害者手帳ご提示の方、未就学のお子様は無料です
※(注記)提携しているタクシー会社のタクシーを利用していただくと、入館料が割引になります。