NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク

くろまる藍染体験工房は2024年6月をもって閉館になりました。
[画像:牧禎舎と藍染]

「牧禎舎」は昭和初期の旧足袋・被服工場と事務所兼住宅を改装した施設です。
一日から借りられるレンタルスペースや、中長期的に利用出来るアーティストシェア工房があります。
「アート・クラフト・ひとびと」をつなぐ場になれるよう邁進中です。

交通のご案内

・住所
〒361-0077 埼玉県行田市忍1-4-11
tel. 048-553-5800(日曜のみ)


交通機関

(1)秩父鉄道 行田市駅 南口より 徒歩5分
(2)JR高崎線 吹上駅 北口ロータリーより
・朝日バス 前谷経由「商工センター前」下車 徒歩3分
・朝日バス 佐間経由「新町1丁目」下車 徒歩5分


駐車場

建物前のスペースに2〜3台停められます。
満車の場合は商工センターの125号を挟んだ向い側にある駐車場をご利用ください。

[画像:行田周辺地図]
[画像:行田市街地地図]


牧禎舎 各レンタルスペースのご利用について

牧禎舎は「工房」「母屋」「工場跡」で構成されています。
母屋の縁側のある和室と、工場跡は展示やイベント開催スペース等として1日単位でレンタルしております。
興味のある方はまちづくりミュージアム(tel.048-552-1010/10時〜16時)または足袋蔵ネットワークまでお問い合わせください。



アーティストシェア工房について

牧禎舎は「母屋」「工場跡」の一部スペースを作家の制作スペースとして中長期的な貸し出しをしています。宿泊(居住)は出来ませんが、制作するスペースを探している方、ぜひ見学へお越し下さい。

こちらも興味のある方はまちづくりミュージアム(tel.048-552-1010/10時〜16時)または足袋蔵ネットワークまでお問い合わせください。

もともと「足袋とくらしの博物館」の前身である「牧禎商店」が創業時の昭和15年に建設した木造2階建ての事務所兼住宅と工場です。事務所兼住宅は、落ち着いた佇まいの住宅建築で、原形を良く留めています。
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