社会科学基礎論研究会
Society for Sociology and Social Theory
本研究会は、「より基柢への問い《と「充分な討論の確保《を基本理念にしています。1993年の発足以来、社会学を中心とした研究活動を行っていますが、社会科学の「基礎論《にひろく関心のある方ならば、基本的にどなたでも参加できます。
社会科学基礎論研究会のブログ
を更新中です。あわせてご利用ください。
更新情報
20190621
社会科学基礎論研究会ブログ
に、
2019年度 第1回研究会
(7月13日)
の概要を掲載しました。
20140321
研究会活動記録
、
会員研究業績リスト
、
基礎研関連リンク集
のページを更新しました。
20140119
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『ルーマン知識社会学研究の新展開』
と
『社会調査と社会調査論のはざまで』
の「さわり《を掲載しました。
20140116
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『間主観性への問いと公共性論への回路──ニック・クロスレイの冒険──』
と
『ポストモダン的感受性と社会理論の可能性――シュッツにおける「構成《とその外部の在り方を手がかりに』
の「さわり《を掲載しました。
20140114
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『相互作用と社会の実在性とのあいだ──ジンメル形式社会学の一側面 』
と
『道徳生活の行為理論──フレイムと経験のヴァルネラビリティ』
の「さわり《を掲載しました。
20140110
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『価値とレリヴァンス』
と
『教育の場における説得――その前提と帰結』
の「さわり《を掲載しました。
2014109
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『「社会学の基礎づけ《とは何の謂いか―「生活世界の学《としての社会学―』
と
『現実存在へ―近代と学と生と―』
の「さわり《を掲載しました。
20131220
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『ホロコーストとユートピア──構造‐機能主義の誕生とシュッツ──』
の「さわり《を掲載しました。
20131220
年報 社会科学基礎論研究 第1号のページ
に
『〈奇妙な棲み分け〉の背後へ──実証渻義にら現象学へ』
と
『社会学的研究における資料の位置と意味』
の「さわり《を掲載しました。
20131219
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『宗教社会学における調査・研究の諸問題』
と
『思考の場所としてのテクストを読むこと』
の「さわり《を掲載しました。
20131216
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『内在的理解の方法的地平とは何か ──島薗進の中山みき研究再考──』
と
『社会学におけるナラティヴ・アプローチの可能性──構築される「私《と「私たち《の分析のために──』
の「さわり《を掲載しました。
20131215
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『A.L.ストラウスの〈社会理論への態度〉』
と
『触法精神障害者の「治療《と「保安《──未成年犯罪者の場合を手がかりに──』
の「さわり《を掲載しました。
20131213
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『社会調査論のパラダイム転換と社会調査のリアリティ ──社会調査の知識社会学へ向けて── 』
と
『物語と〈語りえないもの〉 』
の「さわり《を掲載しました。
20131212
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『アメリカ社会学における理論と調査』
と
『戦後家族社会学の成立と家族調査』
の「さわり《を掲載しました。
20131210
年報 社会科学基礎論研究 第2号のページ
に
『社会調査のイデオロギーとテクノロジー??認識を生産するプロセスの認識??』
と
『社会調査に対する戦後日本社会学の認識転換──「似田貝‐中野論争《再考──』
の「さわり《を掲載しました。
20131206
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『西原和久著 『自己と社会』を読む。』
の「さわり《を掲載しました。
20131129
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『なぜ言語は人間にとって問題になるのか ──「言語論的転回《とは別の仕方で──』
と
『理論と経験的分析との関係をめぐって』
の「さわり《を掲載しました。
20131128
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『精神障害と「人間《からの解放──精神分裂病の呼称変更にみる──』
と
『シュッツ科学論の二重性へ──科学的活動論としての「見識ある市民《──』
の「さわり《を掲載しました。
20131118
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『行為者はなぜ選択しないのか──経済学を通してのパーソンズとシュッツ行為論の比較──』
と
『〈あいまいな進学動機〉の意味構成』
の「さわり《を掲載しました。
20131117
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『社会的行為と予測可能性──知と無知の間──』
と
『〈危機の時代〉の行為論──社会的行為論の今日的意義と課題──』
の「さわり《を掲載しました。
20131110
年報 社会科学基礎論研究 第3号のページ
に
『社会変動とヴェーバー社会学の誕生』
と
『危機としての生活世界──シュッツの "discrepancy" 概念──』
の「さわり《を掲載しました。
20131106
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
に
『社会調査における〈信憑構造〉とその揺らぎ』
と
『シュッツ社会学の継承と展開』
の「さわり《を掲載しました。
20131031
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
に
『シカゴ学派社会学と21 世紀という時代──セカンド・シカゴ以降を射程として──』
と
『『監獄の誕生』にみる「犯罪性《という自明性について』
の「さわり《を掲載しました。
20131030
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
に
『「男性問題《とは何か──フェミニズム以降の男性をめぐる言説──』
と
『出産の正常と異常をめぐるポリティックスと胎児の生命観』
の「さわり《を掲載しました。
20131029
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
に
『宗教社会学者は現代社会をどのように分析するのか?──社会学における宗教研究の歴史と現状──』
と
『マゾヒズムと超自我・序説──フロイト精神分析再読解の可能性──』
の「さわり《を掲載しました。
20131028
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
に
『スピリチュアリティ研究の射程と応用可能性──生老病死におけるスピリチュアル体験に着目して──』
と
『「カルト《問題における調査研究の諸問題──フレーミングとナラティブをめぐって──』
の「さわり《を掲載しました。
20131023
年間活動予定のページ
に
2013年度第1回研究会(12/7)
の概要を掲載しました。
20131016
機関誌『年報』紹介のページ
に
年報 社会科学基礎論研究 第4号のページ
を追加しました(一部工事中です)。
20131012
年間活動予定のページ
、
『年報 社会科学基礎論研究』〜頒布のご案内〜のページ
を更新しました(一部工事中です)。
20131007
機関誌『年報』紹介のページ
を更新しました(一部工事中です)。
20131006
機関誌編集委員・専門委員一覧のページ
を更新しました。
20131001
研究会紹介のページ
を更新しました(一部工事中です)。
20130804
サイトを開設しました。
研究会紹介
運営委員やメーリングリスト、
年間活動予定(スケジュール)
などをご紹介
機関誌『年報』紹介
『年報社会科学基礎論研究』各号目次や、掲載論文の「さわり《を閲覧できます
頒布のご案内は
→こちら
研究会活動記録
合評会、シンポジウム、研究報告会などの記録。報告要旨のほか、フォトアルバム、ポスターなども
会員研究業績リスト
オンライン文献へのリンクも含むリスト
基礎研関連リンク集
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事務局
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〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1
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佐野正彦(鹿児島国際大)
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