TOP 「埼玉の下水道フォトコンテスト」入賞作品決定

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「埼玉の下水道フォトコンテスト」の入賞作品が決定しました!

埼玉県下水道公社では、県民の皆様に水循環センター(下水処理場)への関心を高めてもらうため、平成28年度から「埼玉の下水道フォトコンテスト」を毎年度開催しています。
8回目となる今年度は、下水道公社が維持管理する新河岸川水循環センターを会場に写真撮影会を行い、参加者から90点の作品をご応募いただきました。いずれの作品も力作ぞろいでしたが、厳正なる審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞1点、入選3点の計5点の入賞作品を決定しました。

写真撮影会の概要

開催日時 会 場 参加者数
令和6年11月9日(土)
15時30分〜18時30分 新河岸川水循環センター(和光市) 20人

(注記)日没(17時頃)後、焼却炉等のライトアップを行いました。

入賞作品展示のご案内

1展示期間
令和7年1月20日(月曜日)午後2時から
令和7年2月 7日(金曜日)正午まで(土日を除く)

2展示場所
埼玉県庁本庁舎と第2庁舎間の3階連絡通路
(注記)その他、武蔵野銀行県庁前支店等に展示予定。

入賞作品



【 3つの炉 】
氏 名 大倉 裕史 様(和光市)
会 場 新河岸川水循環センター

<審査員評>
正面よりダイナミックなアングル。3つの炉の存在を上手く表現されています。


【 水蒸気が描く幻影 】
氏 名 佐田 浩 様(さいたま市)
会 場 新河岸川水循環センター

<審査員評>
時間帯を選び、静と動、水蒸気の流れも計算した所が良かったです。


【 空に 】
氏 名 吉田 美佐男 様(さいたま市)
会 場 新河岸川水循環センター

<審査員評>
モノクロで表現をすることで、無機質的な塔の機能美を良く表しています。



【 裏の仕事 】
氏 名 増田 楓華 様(志木市)
会 場 新河岸川水循環センター

<審査員評>
広大な施設を広角レンズでとらえ、光もカラフルに使い、ダイナミックに写しています。きれいな写真です。

【 水を守る 】
氏 名 米原 大介 様(東京都北区)
会 場 新河岸川水循環センター

<審査員評>
大切な水の設備の保守点検の大切さが、画面の中で人と各種の色のパイプがマッチしている作品です。




入賞作品ポスター

入賞作品5点の入賞作品をポスターにしました。

【PDF】
過去の入賞作品

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