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注目のお知らせ
教化資材「氏神さまと神棚のまつり」

「埼玉県の神社」について

神社は季節ごとの祭りや儀礼を通じて、郷土の歴史と結びつきを見守ってきました。
このホームページでは、埼玉県内に鎮座するおよそ2,000社の神社をご紹介します。

最新のお知らせ一覧

2025年2月14日
3月30日(日)『神主さんと神社を学ぼう!』開催のお知らせ【終了しました】
2024年12月15日
年末年始に伴う閉庁のお知らせ
2024年8月22日
埼玉の神社とお伊勢参り展開催のお知らせ【開催終了いたしました】
2024年6月3日
第二回 埼玉の神社再発見!〜フォトコンテスト〜開催のお知らせ【入賞作品公開中】
2023年12月22日
「開運埼玉神社めぐり#百聞は一詣にしかず」 テレビ埼玉「情報番組マチコミ」で放映中!
2023年11月15日
教化資材「氏神さまと神棚のまつり」
2023年10月30日
お伊勢さんと埼玉の神社展開催!【ご来場ありがとうございました】
2022年11月18日
新型コロナウイルス対策 「変わらない祈りのために」
2021年12月21日
神宮大麻全国頒布150周年記念啓発標語の募集について(修了しました)
2021年2月1日
神社庁開庁時間のお知らせ
江戸時代に大流行した「お伊勢まいり」を、小江戸川越の地で疑似体験する催し。伊勢神宮についての知識を深めながら、街歩きと神社参拝をお楽しみいただくことができます(主催:埼玉県神社庁入間東支部)。 電車も車もない江戸時代でも、日本各地から大勢の人々が「お伊勢さま」へ徒歩で参詣しました。大変な日数を要したことでしょうが、誰でも無事に伊勢まいりができたそうです。それは参詣者が沿道に住む人々から受ける援助(施行〜せぎょう)のおかげでした。そうしたことから当時、お伊勢まいりは「おかげ参り」とも呼ばれました。周囲の援助と伊勢神宮のご神徳の「おかげ」で叶う旅、という意味です。 伊勢へと向かう人々が沿道の住民から「施行」を受けられたのは、ある「目印」のおかげでした。それが旅人の持つ「柄杓」。つまり、柄杓一本あればお伊勢まいりができたのです。施行には宿や食事・飲み物、ときには舟や馬、駕籠などもありました。 【開催日時と募集人数】 ・令和6年8月24日(土)・25日(日) 各日250名様/両日計500名様 ・両日とも午前午後の二部制 午前10時受付(150名様) 午後 1時受付(100名様) 【参加費】 年齢にかかわらずおひとり様につき1,200円。お申込み者以外の同行も可能ですが、同行の方に特典はつきませんのでご承知おきください。 【お申し込み方法】 ・社頭申込: 川越熊野神社社頭にて。「当日受付を行います。受付開始時間は、午前の部10時から 午後の部13時から」 【参加者特典】 1参加者の目印となる特製の「柄杓」進呈(申込時ではなく当日受付にて配布) 2伊勢神宮に関する解説が記載された、特製の「和綴冊子」進呈(申込時ではなく当日受付にて配布) 3三神社(川越熊野神社・神明神社・川越氷川神社)の御朱印無料授与(2の「和綴じ冊子」に押印する朱印のみ) 4経路上の協力店舗のうち、お好きなお店で「施行(サービス)」が受けられる引換券(5枚) 5「伊勢茶」ペットボトル 一本進呈 6「イセヒカリ」のおむすび 一個進呈 【特別講座とパネル展示内容】 ・川越氷川神社の施設「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」にて。(川越市志多町1-1) ・「埼玉からのお伊勢まいり」各日午前11時30分〜/午後2時30分〜 ・神社庁の講師による特別講座(各回30分程度) ・伊勢神宮パネル展示 【伊勢神宮に関する書籍販売】 ・両日ともに「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」にて。(川越市志多町1-1)。 #神社 #神道 #伊勢 #伊勢神宮 #お伊勢参り #神社庁 #川越 #川越食べ歩き #川越氷川神社 #川越熊野神社
江戸時代に大流行した「お伊勢まいり」を、小江戸川越の地で疑似体験する催し。伊勢神宮についての知識を深めながら、街歩きと神社参拝をお楽しみいただくことができます(主催:埼玉県神社庁入間東支部)。 電車も車もない江戸時代でも、日本各地から大勢の人々が「お伊勢さま」へ徒歩で参詣しました。大変な日数を要したことでしょうが、誰でも無事に伊勢まいりができたそうです。それは参詣者が沿道に住む人々から受ける援助(施行〜せぎょう)のおかげでした。そうしたことから当時、お伊勢まいりは「おかげ参り」とも呼ばれました。周囲の援助と伊勢神宮のご神徳の「おかげ」で叶う旅、という意味です。 伊勢へと向かう人々が沿道の住民から「施行」を受けられたのは、ある「目印」のおかげでした。それが旅人の持つ「柄杓」。つまり、柄杓一本あればお伊勢まいりができたのです。施行には宿や食事・飲み物、ときには舟や馬、駕籠などもありました。 【開催日時と募集人数】 ・令和6年8月24日(土)・25日(日) 各日250名様/両日計500名様 ・両日とも午前午後の二部制 午前10時受付(150名様) 午後 1時受付(100名様) 【参加費】 年齢にかかわらずおひとり様につき1,200円。お申込み者以外の同行も可能ですが、同行の方に特典はつきませんのでご承知おきください。 【お申し込み方法】 ・社頭申込: 7月25日午前9時半より。 川越熊野神社社頭と川越氷川神社社頭にて。 ・peatix申込: 8月1日午前0時より https://peatix.com/event/4062433?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=神社%3A35.8526%2C139.5908%3A%3A%3A4062433&utm_campaign=search (どちらも定員に達し次第終了)。 【参加者特典】 1参加者の目印となる特製の「柄杓」進呈(申込時ではなく当日受付にて配布) 2伊勢神宮に関する解説が記載された、特製の「和綴冊子」進呈(申込時ではなく当日受付にて配布) 3三神社(川越熊野神社・神明神社・川越氷川神社)の御朱印無料授与(2の「和綴じ冊子」に押印する朱印のみ) 4経路上の協力店舗のうち、お好きなお店で「施行(サービス)」が受けられる引換券(5枚) 5「伊勢茶」ペットボトル 一本進呈 6「イセヒカリ」のおむすび 一個進呈 【特別講座とパネル展示内容】 ・川越氷川神社の施設「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」にて。(川越市志多町1-1) ・「埼玉からのお伊勢まいり」各日午前11時30分〜/午後2時30分〜 ・神社庁の講師による特別講座(各回30分程度) ・伊勢神宮パネル展示 【伊勢神宮に関する書籍販売】 ・両日ともに「旭舎文庫(あさひのやぶんこ)」にて。(川越市志多町1-1)。 #神社 #神道 #伊勢 #伊勢神宮 #お伊勢参り #神社庁 #川越 #川越食べ歩き #川越氷川神社 #川越熊野神社
【埼玉の神社再発見!〜フォトコンテスト〜】 最優秀賞 《神 社 名》 八幡神社(はちまんじんじゃ) 《御 祭 神》 応神天皇(おうじんてんのう) 他 《鎮 座 地》 小鹿野町飯田2753 《御 由 緒》 平安時代前期の大同3年(808年)に社殿を造営したと伝わる八幡神社は、播磨の国からくだった播磨一族が八幡神と共にこの地に土着したことに由来すると言われています。弓馬の神様として崇敬されてきましたが戦の変化により鉄砲も奉納されるようになったと伝わっています。 <審査員より> この写真は、12月の第2日曜日に行われる鉄砲祭りの写真です。銃火のトンネルに洗礼されながら社殿に向かい駆け上がる大名行列は、大迫力です。 飯田八幡神社にて江戸時代から続く、全国的にも非常にユニークな鉄砲祭りの雰囲気を一枚の写真で上手に表現されています。立ち上る鉄砲の煙と、提灯を持ち坂を駆け上る人々、祭りの高揚感・臨場感がこちらにも伝わってきます。シャドー(暗い部分)をさらに落としたことで、祭りの持つ歴史の長さ、重厚さをより強調することに成功していると思われます。 #埼玉の神社再発見 #神社 #じんじゃ #jinja #shrine #神道 #shinto #神社巡り #埼玉 #saitama #日本 #にほん #japan #景色 #絶景 #自然 #四季 #撮影 #カメラ #一眼レフ #写真 #photo #百聞は一詣に如かず #まずはお詣りしよう #百聞は一詣にしかず #埼玉県の神社 #埼玉県神社庁 #神社本庁 #神社庁 #神社巡り
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