時の鐘〔川越市・名所旧跡〕
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時の鐘
川越市
[
画像:時の鐘
] 小江戸川越のシンボルとなっている時の鐘は、寛永4年(1627年)に川越城主酒井忠勝が建てたものが最初といわれている。以来およそ400年間、川越の蔵造りの町並みに時を告げてきた。現在も、6時、12時、15時、18時の1日4回、鐘を鳴らしている。度重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失し、そのたびに再建されてきた。現存の鐘楼は明治26年の川越大火の翌年に再建されたもので、4代目。三層構造のやぐらで、高さは約16m。銅鐘は13代目。平成8年6月、環境庁主催の「残したい日本の音風景百選」に認定された。川越市指定文化財。(2005年10月8日)
DATA 2013年10月20日現在のデータです。最新のデータをお持ちの方、誤りを発見された方は、
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所在地等
埼玉県川越市幸町15-2
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TEL.
アクセス
公共交通機関 西武新宿線本川越駅より徒歩15分。駅前の通りを北に向かい、「時の鐘入口」交差点を右に曲がり、50m先の左側。
車 R254川越市「小仙波」交差点より日高方面へ。約1.5km先の「連雀町」交差点を右折。約500m先の「時の鐘入口」交差点を右折して50m先の左側。
駐車場:なし
営業時間
櫓に昇ることはできない。
料金
無料
主な施設・設備
時の鐘
備考
小江戸川越観光協会ウェブサイト
http://www.koedo.or.jp/0_japanese/site-spot/tokinokane/index.html
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