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平成26年6月10日に、松阪市飯南町の松阪飯南森林組合研修室において商品化等コーディネーター(林業担当)の高垣和郎氏を交えて、ハタケシメジ生産に関する意見交換を行いました。
まず、林業研究所よりハタケシメジ種菌の系統毎の発生状況とトラブルの対処法について紹介し、生産者施設における発生の現状について情報交換を行いました。
また、今後ハタケシメジを高く売っていくには、商品の規格化や営業力の強化が必要ではないか等の活発な意見が出され、参加者にとって有意義な会議となりました。
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林業研究所による事例紹介
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高価格販売に向けた意見交換