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平成30年11月16日(金)、三重県総合文化センターで開催された、平成30年度三重県栄養改善大会「みえの食フォーラム」において、林業研究所が栽培技術の研究・開発に取り組んできた、ハナビラタケ、ウスヒラタケ等新しい食用きのこの栽培方法等について紹介しました。
当日は、松阪飯南森林組合が生産しているアラゲキクラゲやウスヒラタケの試食販売も併せて行われました。
きのこに関心の高い参加者も多く、林業研究所の取り組みを知っていただく良い機会となりました。